2021年04月21日

アナマスミレとイソスミレ(2021/4/15)

土日の天気予報が雨模様だったので、思い立って木曜日に日本海の砂丘のスミレ観察に行って来ました。
アナマスミレは満開。イソスミレは早く咲いたようで終盤の咲き残りでした。
厳しい環境に咲くスミレは本当に美しいです。


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ヒメフタバラン(2021/4/11滋賀県)

この日は滋賀県南部のヒメフタバランを観察しに行きました。
午前中に観察しようと出かけましたが、カメラのSDカードを忘れて途中で引き返すなどバタバタでした。
予定より1時間遅れで現地に到着、ヒメフタバランは満開で迎えてくれました。良かった。


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ヒメフタバラン


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ヒメフタバラン、花の色が濃いもの。


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ヒメフタバラン、花の色が薄く緑色のもの。

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ヒメフタバラン


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すでにギンリョウソウがでていました。


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ギンリョウソウ


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水路ではミズタビラコが咲いていました。


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伊吹山のスミレ探索(2021/4/10)

4月10日、伊吹山山麓でスミレ探索。
今年は春が異常に早いので少し心配しながら探索開始です。


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コスミレはほぼ満開


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コスミレ、満開ですが撮影に向いている良い状態の株はなかなかありません。


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伊吹山のイブキスミレ。広島のイブキスミレより花弁の色がかなり淡いですね。


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イブキスミレ、雪が多いためか草丈が非常に低くなっています。


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イブキスミレ、今回観察した中で一番花付きが良かった株。


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エイザンスミレは見ごろでした。


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エイザンスミレ、同じ株のアップ。


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滋賀県ではシハイスミレとマキノスミレの中間的な特徴のスミレが多いのですが、伊吹山あたりまで来るとマキノスミレと判断したくなるものが多くなります。これもマキノスミレとしました。


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マキノスミレ


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シハイスミレとマキノスミレの中間的な株


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オトメスミレ、花弁は白で距のみ紫色であるタチツボスミレの品種。通常のタチツボスミレより全体に華奢なスミレです。


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オトメスミレ


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オトメスミレ、距には紫色が入っています。


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フモトスミレ。葉に斑が入っているフイリフモトスミレです。


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ヒゴスミレ。エイザンスミレと並ぶ代表的な複葉スミレです。


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ヒゴスミレ


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この日はあちこちでヒトリシズカを見かけました。他の植物が伸びていない時期だからこそ、至る所で咲いているのが判ります。


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伊吹山山麓ではカンアオイもそこそこあり、カタクリやスミレも咲いていました。しかし残念ながらギフチョウはいません。どこかで僅かに残っている個体群が復活しないかと思ったり・・・。
替わりにミヤマセセリを撮影して終了しました。





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2021年04月14日

春の花、いろいろ(2021/4/3広島県)

4月3日のスミレ探索で出会ったその他の花などです。


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ニリンソウ、花弁の裏が淡い紅色


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ニリンソウ


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イチリンソウ


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ミヤマカタバミ


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カタクリ


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カタクリ


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オオバイカイカリソウ。バイカイカリソウ×トキワイカリソウとされる。


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スハマソウ


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スハマソウ


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アマナ


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キバナノアマナ


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キバナノアマナ


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ワダソウ


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キビシロタンポポ


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ホソバシュンラン


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マルバスミレ


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マルバスミレ


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ナガバノタチツボスミレ


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タチツボスミレ


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タチツボスミレ


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フタバアオイとタチツボスミレ


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アオイスミレ


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オオタチツボスミレ


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シマヘビ


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シマヘビ


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ゲンジスミレ(2021/4/3広島県)

ゲンジスミレもすでに咲いていました。西日本では非常に珍しいスミレです。
生息環境がなかなか難しいスミレの印象があります。咲いているのを確認しても、翌年には姿がないことが多い様に思います。


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ラベル:ゲンジスミレ
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ケイリュウタチツボスミレ(2021/4/3広島県)

ケイリュウタチツボスミレは好きなスミレのひとつなのですが、滋賀県ではまだ観察したことがありません。
広島県北東部では各地の河川で観察できます。低い草丈に対して大きな細長い花弁の花を付けます。白い距と葉の基部が切形なのが特徴です。

通常は4月半ばに咲き始めると思いますが、すでに咲き始めていました。
咲く環境を写しこんだ写真を狙って撮影してみましたがなかなか難しいものです。


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ハグロヒナスミレ(2021/4/3広島県)

なかなか良い時期に出会えないハグロヒナスミレですが今回は久しぶりに観察できました。
ハグロヒナスミレはこの場所にしかない貴重なスミレです。

ハグロヒナスミレは葉が暗色のヒナスミレなのですが、通常のヒナスミレよりやや遅く咲く傾向があります。
今回は通常のヒナスミレはほぼ終わっており咲き残りを僅かに観察したのみでした。


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咲き残りのヒナスミレ、その1


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咲き残りのヒナスミレ、その2


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ハグロヒナスミレ、暗色の葉ですが花期の後は黒味が少なくなります。


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ハグロヒナスミレの花、側弁には通常のヒナスミレと同様に毛が生えています。


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花を付けていない株も複数ありました。葉の色がかなり濃く黒紫または黒紺のように感じます。


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ハグロヒナスミレ


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ハグロヒナスミレ


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ハグロヒナスミレ


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ハグロヒナスミレ

久しぶりにハグロヒナスミレを観察できました。本当に今年は早くスミレが咲いています。
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2021年04月13日

ヒカゲスミレとアソヒカゲスミレ(2021/4/3広島県)

ヒカゲスミレも満開前の見ごろ。
早朝はあまり花が開いていませんでしたが、昼近くになると白い花があちこちで目立つように。

この時期、葉の表面は黒褐色が強く「タカオスミレ」としてもいいくらいです。春が進むと緑色の葉に変っていきます。


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ヒカゲスミレ


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ヒカゲスミレ


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ヒカゲスミレ


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ヒカゲスミレ


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ヒカゲスミレ


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ヒカゲスミレ


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ヒカゲスミレ


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アソヒカゲスミレ、葉がひょうたん型のヒカゲスミレです。葉の形状以外は通常のヒカゲスミレと差はないと思います。同一の株でひょうたん型の葉と通常の葉をもっているものもありました。


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アソヒカゲスミレ

ヒカゲスミレは例年より少なくとも一週間は早く咲いている様に思います。滋賀では観察できないヒカゲスミレとアソヒカゲスミレ、なかなか良いスミレです。


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側弁無毛のイブキスミレ(2021/4/3広島県)

4月最初の土曜日、日帰りで広島県北東部にスミレを中心とした花探索に行って来ました。
昨春は新型コロナの自粛だったので、2年ぶりです。
今年は春が早そうなので当初の予定より一週間早く行って来ましたが、結果大正解でした。
久しぶりに多くのスミレを観察でき満足しました。実家に立ち寄りたかったのですが、時間がなく諦めました。GWには帰省したいと思います。

さて観察したスミレなどを数回に分けて紹介したいと思います。
先ずは今回個人的に一番驚いたスミレ、側弁無毛のイブキスミレです。

イブキスミレは分布の限られたスミレで西日本では滋賀県の伊吹山、広島県東部から岡山県西部にかけてくらいしか分布していないと思います。

今年のイブキスミレ、全体に花付きが悪い様に思いました。咲き始めが早くだらだらと咲いているのかもしれません。
いつものようにイブキスミレや他のスミレを観察しながら歩きましたが、ふと目にしたイブキスミレに違和感が・・・。
側弁基部に毛がありません。驚きました。


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イブキスミレ。通常の株、側弁基部に毛が密生しています。


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イブキスミレ、花のアップ。側弁基部の毛がはっきりと判ります。


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イブキスミレ。通常の株、アップでないこのくらいの大きさで撮影しても側弁の毛は判ります。


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側弁無毛のイブキスミレ。約10mくらいの範囲に生育しているイブキスミレがすべて同様に無毛でした。


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側弁無毛のイブキスミレ。側弁に毛がない以外の違いは無いように感じました。


側弁無毛のイブキスミレについて、山渓ハンディ図鑑日本のスミレ(山と渓谷社)には記載がなく、私自身も過去に観察した記憶がなく驚きました。スミレハンドブック(文一総合出版)には北海道産のイブキスミレは側弁無毛との記載がありました。
今回観察した側弁無毛のイブキスミレはごく狭い範囲にまとまって生育しており、何らかの遺伝的要因があるのかもしれません。
これからのイブキスミレ観察で楽しみが増えたように思います。



ラベル:イブキスミレ
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2021年03月29日

ギフチョウ(2021/3/27福井県)

福井県までギフチョウを見に行きました。滋賀県では近年観察できなくなりました。
カンアオイ等の食草がシカに食べられたのが大きな要因ではと思います。

気温が低い時間はギフチョウが出てこないので、朝は海岸で海鳥を観察。
かなり距離がありましたが一か所で40羽以上のオオハム、ヒメウ1を観察できました。
たまに驚くほどの近距離で観察できることもあるので、挫けずまた観察に行きたいと思います。

さて、ギフチョウですが何とかカタクリで吸蜜する様子を撮影できました。
しかし福井県南部では個体数は激減している様に感じます。ここ数年でシカの食害が急激に北上していると思います。
この場所でもシカの糞がたくさんあり食痕も残っていました。昨年、今年と個体数が激減してるので来年が心配です。


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オオハム。今回は近くに来る個体は皆無でした。残念。


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沖にいるオオハムの群れ。


ギフチョウとカタクリの取り合わせですが、この場所のカタクリも年々少なくなってきています。
ギフチョウも少なく、来年は厳しいかもしれません。
今回も2時間待って撮影のチャンスは2回しかありませんでした。


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