2018年07月23日

渓流で涼む(1) カジカガエル(2018/7/21滋賀県北部)

連日猛暑が続きますね。土曜日(7/21)は夏のトンボ観察目的でため池や琵琶湖岸に行ったのですが、あまりの暑さに途中でギブアップ。山間の渓流に涼みに行きました。
渓流に足を入れるとさすがに涼しい。渓流用の履物を用意していなかったので素足で歩きましたが、良い足つぼマッサージになりました。

渓流で観察したカジカガエルです。


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カジカガエル
広角で渓流環境を意識して撮影してみました。


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カジカガエル
上と同一個体。中望遠レンズではこんな感じです。


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カジカガエル
別個体です。体色がかなり違うのが面白いですね。


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カジカガエル
上と同一個体。角度を変えて撮影するとこんな感じです。かなり扁平な体型をしています。


同じ場所でヒメサナエも観察しました。次回はそちらを紹介します。





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ラベル:カジカガエル
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2018年07月18日

マヤラン(2018/7/16 兵庫県)

3連休から猛暑続きですね。あまりに暑いので山に行く気になれず、早朝ドライブでマヤランを見に行きました。
マヤランはベニタケなどのキノコと共生するランの仲間です。共生することで光合成をする必要がありません。

薄暗い林床にマヤランの花茎が伸びていました。


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林床に生えるマヤラン
複数の花茎が伸びていましたが、蕾が多く花は咲き始めの様でした。


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マヤラン1


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マヤラン2


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マヤラン3


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マヤラン2
レンズを変えて撮影


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マヤラン1
レンズを変えて撮影


一週間後の方が沢山咲いていたかもしれませんが、昨年よりたくさんのマヤランを確認でき満足して帰途につきました。
途中寄り道することも考えましたが、あまりの暑さでまっすぐ帰宅しました。お昼前には帰宅して、午後はのんびり過ごしました。






ラベル:マヤラン
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2018年07月15日

オナガシジミ(2018/7/14滋賀県北部)

3連休の初日、滋賀県北部のクルミ林に行ってみました。それにしても暑い一日でした。


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林道沿いにオニグルミがたくさん生えています。


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実もたくさんなっていました。


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この日一番たくさんいたテングチョウ
暑くなると休眠すると思っていたのですが、そこらじゅうにたくさんいました。


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サカハチチョウ夏型
テングチョウの次にたくさんいたのはサカハチチョウでした。


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暑いのでキタキチョウも吸水中。


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久々にスミナガシにも出会えました。素晴らしいネーミングですね。名前を付けた人の感性が素晴らしい。


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暑いのでミヤマカラスアゲハも吸水に来ていました。翅が傷んでいますが、それでも美しい輝きです。


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吸水中のミヤマカラスアゲハ。


歩きながらクルミの木を見ていきますが、目的のチョウは見つかりません。あきらめてそろそろ引き返そうとした時、枝先に怪しいチョウが・・・。


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やっとオナガシジミを見つけました。


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オナガシジミ。反転してほぼ全身を見せてくれましたが、この直後に飛び出してロストしました。


暑い中歩いて、1分にも満たないオナガシジミとの出会いでした。
そうそう、この山ではまだアカショウビンが鳴いていました。それにしても暑かった。持って行った飲み物をすべて飲んでしまいました。重くても十分すぎるほど持ち歩いた方が良い感じです。



posted by makokuni at 20:21| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミドリシジミ(2018/7/1滋賀県北部)

西日本豪雨から一週間がたちました。故郷の広島でも甚大な被害がありました。
遠く離れて暮らしていますが、心は広島の人々とともにあります。金も暇もありませんが、少しでも力になれることはないかと考えています。

さて、気持ち的に落ち込んでいたのですが、私が落ち込んでいても意味がありません。とりあえず元気に生活していきましょう。

先日観察したミドリシジミです。
ここは耕作放棄された田んぼにハンノキの林ができた場所です。


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ハンノキの林
初めてこの場所に行ったのは10年くらい前です。その時はまだ背丈より低いくらいでした。


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ハンノキの林
上の写真より田んぼ数枚分離れた場所です。こちらは数年前までモートンイトトンボの生息する湿地だったのですが、あっという間にハンノキが育ってしまいました。


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ミドリシジミ
ハンノキ林の下生に降りていたミドリシジミ。


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ミドリシジミ
昼間だってので開翅はしてくれませんでした。



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ラベル:ミドリシジミ
posted by makokuni at 13:56| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

オオバノトンボソウ(2018/6/23、7/1、7/8大津市)

西日本の豪雨、広範囲に甚大な被害をもたらしました。
故郷の広島も大きな被害がありました。被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。

行ったことがある場所の変わり果てた姿をニュースでみるのは、本当につらいです。


さて、自宅近くの林に自生しているオオバノトンボソウです。複数株あるのでうが、今年花茎が伸びたのは2株だけでした。
6月から何回か見に行ってみましたが、週末ごとではいい状態に出会えませんでした。


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1株目、6月23日
花茎が高く伸びて、蕾も膨らんでいます。


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1株目、7月1日
花茎が大きく傾き、花は咲いていますが一部が黒く変色していました。


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1株目の花茎の先端部、7月1日


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1株目の花アップ、7月1日


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2株目、7月1日


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2株目、7月8日
こちらも花の一部がすでに変色しています。ランは花が比較的長く維持するものが多いですが、オオバノトンボソウは早く花が痛むのかもしれません。



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2018年07月02日

ジョウザンミドリシジミ(2018/7/1滋賀県北部)

7月になりました。近場のゼフィルスも終盤です。
2週間ぶりに滋賀県北部に行ってみました。そろそろジョウザンミドリシジミの数が増えているはずです。

朝、山道を登って行くとジョウザンミドリシジミがちらほら飛び出しました。

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ジョウザンミドリシジミ
低木の葉先に止まる個体。


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ジョウザンミドリシジミ
山道の脇の草に止まる個体。前夜の雨粒が葉上に残っています。


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開翅するジョウザンミドリシジミ
雨上がりの朝でガスが出ていたのですが、すこしガスが薄くなると翅を広げました。


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同一個体のアップ。近くに来た別の個体を激しく追い回していました。活発に動くので翅の表面も擦れています。


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低木の葉上で開翅するジョウザンミドリシジミ


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開翅するジョウザンミドリシジミ
ほとんどの個体は翅がすれていて、羽化直後と思われる個体は極わずかでした。


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林道工事のため設置してある鉄パイプでテリハリする個体。
ジョウザンミドリシジミはいろんなところでテリハリする傾向があります。


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上と同一個体。この個体はまだ新鮮で角度によっては緑色が強くでました。ジョウザンでは新鮮な個体のみ緑色がでるように思います。


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同一個体のアップ。


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林道脇の草に止まっていた個体ですが、登山者が近くに車を停めたら、さっそくテリハリにやってきました。


ジョウザンミドリシジミは滋賀県北部で最も個体数の多いゼフィルスだと思います。それでも今シーズンはやや少な目かもしれません。



posted by makokuni at 20:53| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月01日

アオバズク(2018/6/30 京都市)

地下鉄で帰途につきましたが、またまた途中下車。最後にアオバズクの様子を見に行きました。


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アオバズク
大木の枝に止まっていました。今年も無事に繁殖して欲しいものです。


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アオバズク


アオバズクの姿も確認できたので満足して帰宅しました。
帰宅後も蒸し暑くて、今年初めてクーラーをつけて昼寝してしまいました。たまには良いよね。



ラベル:アオバズク
posted by makokuni at 17:31| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベニイトトンボ(2018/6/30 京都市)

植物園から北に歩いて深泥ヶ池に到着。久しぶりに来ました。


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深泥ヶ池
ブルーギル等の駆除が行われています。周辺の林や浮島にはシカが侵入してかなり影響を受けているようです。


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タヌキモ
ジュンサイやコウホネなども咲いていました。


ここでの目的はベニイトトンボ。探しますがなかなか見つかりません。
キイトトンボはたくさんいましたが、ベニイトトンボは3個体しか確認できませんでした。


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ベニイトトンボ
偶然撮影できた飛翔。


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ベニイトトンボ
滋賀県にも分布が広がっているようですが、まだ限定的なようです。


なんとかベニイトトンボを観察できたので帰途につきましょう。まだ昼前ですが蒸し暑さで汗が止まりません。


posted by makokuni at 17:22| Comment(0) | トンボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月30日

キヌガサタケ(2018/6/30京都市)

車検と車の修理で車がつかえないため、久々に京都市内に行ってみました。

先ずは京都府立植物園です。目的は竹林のキヌガサタケです。
昨日も雨が降ったので状態の良いものが出ているのでは、と楽しみにしていましたが・・・。


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キヌガサタケ
レースはきれいに残っているのですが、頭の部分が白くなっています。昨日に出たものでしょうか?


形が崩れたキヌガサタケはあるものの、新鮮な株は一株しかありませんでした。しかもレースがきれいに広がっておらず、破れもありました。ちょっと残念ですが、仕方ありません。
これから出てくる卵状態のものも確認できませんでした。時期的に少し遅かったのかもしれません。


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キヌガサタケ


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キヌガサタケ
臭いに誘われてハエがたくさん集まっていました。


植物園の木々のなかにカラ類などの巣立ち雛がたくさん確認できました。オオルリの声がするので探すと、♂の巣立ち雛がいました。


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オオルリ♂、巣立ち雛


ウラナミシジミも姿を見せました。

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ウラナミシジミ


このあと植物園をでて、近くの池に向かいました。午前中なのに蒸し暑い、汗を流しながら移動しました。



ラベル:キヌガサタケ
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2018年06月25日

ヒサマツミドリシジミ(2018/6/24 京都市)

天気も回復したこの日、久々にヒサマツミドリシジミの有名ポイントに行ってみました。
滋賀県内で観察、撮影できそうな場所を探しているのですが、なかなか見つかりません。初心に帰って有名ポイントの環境を再確認するのが目的です。


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観察ポイントの杉木立
このスギの枝先にヒサマツミドリシジミがテリハリします。


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アカシジミ
ヒサマツを待っている間、アカシジミやウラクロシジミが楽しませてくれました。


12時になると、ヒサマツミドリシジミがスギの枝先に止まるようになりました。


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スギの枝先に止まるヒサマツミドリシジミ
10mくらいの高さにある特定の枝先に止まっていました。


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ヒサマツミドリシジミ


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ヒサマツミドリシジミ


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ヒサマツミドリシジミ
超トリミングの写真です。翅裏の白線がV字になっているのが判ります。


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少し低い場所でテリハリするヒサマツミドリシジミ
この場所では近距離で撮影するのはかなり困難な感じがします。


さてこの場所、昔からの超有名ポイントなので採集者の数がすごい。いつもは人の少ない場所にしか行かないのでびっくりしました。





posted by makokuni at 20:27| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする