2017年11月11日

ミコアイサなど(2017-11-11 南湖東岸)

今日は県北部の山に行きたかったのですが荒れた天候を予想して琵琶湖南湖東岸を回りました。
琵琶湖岸も強い西風でスコープを覘いていると船酔いになりそうでした。

琵琶湖岸で潜水ガモの雑種を見つけたのですが、撮影する前に飛ばれてロスト。ちょっと残念でした。


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湖岸は風が強いので内湖に避難。時雨れて虹が出ていました。


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内湖のカモは少な目でした。まだ定着していない感じです。


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キンクロハジロが増えてきました。


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キンクロハジロ


最後にため池に立ち寄りました。今年は水を落とすのが遅くシギチを観察できませんでしたが、オジロトウネンの越冬に期待したいと思います。


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シギチはクサシギのみ。


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いつもいるコガモがいない代わりにスズガモ♀がいました。


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ミコアイサも1羽いました。♀一年目冬と思います。雨覆の羽縁が褐色でうろこ状になっています。


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ミコアイサの羽ばたき。脇と胸に斑が若干残っています。


琵琶湖は風が強いとカモ観察はしんどいです。まだカモは定着していない様なので、今冬はどうなるのか楽しみです。自力であれやこれやを観察できたらと思っていますがどうなりますか・・・。




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2017年11月05日

今シーズン最後のタカの渡り観察(2017-11-5 岩間山)

今シーズン最後のタカ渡り観察に行っていました。
週末に雨が続いてほぼ一カ月ぶりの岩間山です。晴れの天候でしたがカスミが酷く視界は良くありませんでした。

所用があり午前中のみの観察でしたが、ノスリとハイタカ属を楽しみました。マヒワやツグミも飛びまわりすっかり初冬の様相でした。


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朝7時15分、観察地点からの眺望。上空は晴れていますがカスミがあり視界は良くありません。


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上空高く渡るノスリ。今秋はノスリのピークを観察できず残念でした。


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東行のハイタカ
東行のハイタカは後ろ側から急に出てくるので、たいがい後姿になってしまいます。身体のバランスから♂幼鳥かな。


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東行ハイタカ(上の個体とは別)
そろそろ帰り支度をしようとした時に現れたハイタカです。今シーズンのラストとなる個体です。


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ハイタカ
上と同一個体。この個体も♂幼鳥かな。


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ハイタカ
同一個体。翼の斑紋がはっきりしているのが特徴のひとつです。


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ノスリにからむハイタカ
この個体、ノスリとすれ違ったのですが、わざわざ引き返してからんでいました。


今日で今シーズンの岩間山でのタカ渡り観察は終了です。
9月から2か月間、長期にわたる観察ご苦労様でした。週末組としては感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。

オフシーズンに観察地点がバイクなどで荒らされないことを祈ります。ちゃんと配慮してくれるライダーばかりだと良いのですが・・・。



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2017年11月03日

コハクチョウとコウノトリ(2017-11-3 高島市)

久しぶりに雨の降らない休日。
岩間山にしようかと迷いましたが、数日前に観察されたアトリの大群を見たいと思って高島にしました。

アトリの大群はすでに抜けたようで観察できませんでしたが、今シーズン初のコハクチョウやコウノトリを観察できました。


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トンボを捕えたノビタキ


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水のたまった水田で採餌するコハクチョウ
先日の台風時の大雨で水が溜まったようです。


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コハクチョウ


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コハクチョウ
この付近で10羽のコハクチョウを確認しました。


少し離れた田んぼにはコウノトリが1羽いました。この個体足環が付いていませんでした。

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土手の上を走る自転車がワンポイントの写真です。コウノトリはダイサギに比べて相当大きいですね。さかんに採餌していましたが、獲物はバッタかな。


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コウノトリ


アトリは小さな群れしかいませんでしたが、カシラダカがたくさん入っていました。小鳥も結構移動が激しいですね。次の寒波でまた侵入してくれるのを期待しましょう。



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2017年10月28日

ホシハジロ色彩異常個体(2017-10-28 草津市)

3週連続で週末が雨。さすがにガックリしています。
タカの渡りは早々に諦めて本日も琵琶湖南湖東岸に行ってきました。雨でも釣り人は多く、湖岸の駐車場はかなりの車でした。


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先日メジロガモを観察した内湖。今日もカモがたくさん入っていました。ホシハジロが大多数ですが、他のカモも少し増えていました。


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内湖にいたカイツブリ


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内湖にいたカンムリカイツブリ


先週までは琵琶湖岸の水鳥はそれほど多くなかったのですが、本日は各所にかなりの数が入っていました。まだ移動中の個体が多いと思うので、しばらくは増えたり減ったりだと思います。


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琵琶湖岸の水鳥。オオバンがうんざりする数でいます。水鳥調査はしんどそうです。


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この場所、昨シーズンはキンクロハジロの色彩異常個体がいましたが、今日はホシハジロの色彩異常個体がいました。雌個体ですね。






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2017年10月21日

メジロガモ?、雑種カモかも(2017-10-21 草津市)

今週末も雨です。おまけに台風も近づいています。晴れればハイタカ属やノスリの渡り観察に行くところですが、さすがにむりそう。
朝はまだ雨が降っていなかったので、琵琶湖南湖東岸に少しだけ行きました。すぐに雨が降ってきて、30分くらいしか観察できませんでしたが、内湖で面白いカモを見つけました。


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内湖で休むカモの群れ
カモの大部分はホシハジロでした。おそらくほとんどは移動中の個体だと思います。


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ほぼホシハジロの群れ


スコープで面白いカモがいないかと探していたら・・・、いました。
見つけた瞬間は、まだ見たことのないメジロガモ♀成鳥だと喜んだのですが、どうも嘴に違和感があります。
嘴だけみるとアカハジロの嘴が一番近い形態と思いました。
また大きさもメジロガモとしてはかなり大きく、ホシハジロよりやや小さいぐらいであることも問題です。

おそらくこの個体はメジロガモではなく、アカハジロ×メジロガモではないかと思います。アカハジロ×ホシハジロでもメジロガモに良く似た形態になる場合もあるようなのでの、その可能性もあるかもしれません。


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ホシハジロの群れに混ざる雑種カモ


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メジロガモに似た雑種カモ
メジロガモにしては大きく、嘴も細長い感じがします。


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雑種カモ
現場で見た時は頭部に青みを感じなかったのですが、写真では青黒い感じがしますね。


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雑種カモ
超トリミング。天気が悪い朝なので色がはっきりでず残念。


しばらくすると内湖の奥に移動してしまいました。羽ばたきは撮影できずでした。
残念ながら雨が本降りになり観察を終了しました。




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2017年10月15日

オナガガモ×コガモ♂成鳥エクリプス(2017-10-15 京都市)

カモの数が徐々に増えてきました。
その中でビッグニュースがありました。今年もオナガガモ×コガモの交雑個体がやってきました。それもエクリプスです。
天気が良ければタカの渡りと迷うところですが小雨交じりの天気予報で、早速観察に行ってみました。


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今年2月のオナガガモ×コガモです。生殖羽の状態です。形態的にはオナガガモとコガモの特徴を併せ持っています。


以下、今回撮影したオナガガモ×コガモです。この個体は♂成鳥と考えられます。上面に波状の生殖羽が少しでていますがほぼエクリプスの羽衣でした。


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オナガガモ×コガモ
コガモより大きくヒドリガモより少し小さいくらいの大きさです。体色もコガモよりやや淡い感じがします。
頸がやや長く全体のバランスはオナガガモに近いものがあります。


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オナガガモ×コガモ


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オナガガモ×コガモ
岩に上がってくれたので脇から下面の羽衣が観察できました。脇の羽や胸からお腹の斑は成鳥のパターンです。


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オナガガモ×コガモ
羽ばたき。翼のパターンはオナガガモが優勢です。


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オナガガモ×コガモ
羽繕い中。頭頂部はすでにやや緑味がありました。


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オナガガモ×コガモ
羽繕いの後、砂州に上がって休憩していました。右側はコガモ、奥はヒドリガモです。


さて、この個体と比較するために同日同所で撮影したオナガガモとコガモの写真をあげておきます。


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オナガガモ
♂成鳥エクリプスと思います。この時期すでにほぼ生殖羽になっている個体もいますが、この個体はあまり換羽が進んでいない様です。


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コガモ
手前の個体、♂成鳥エクリプスと思います。肩羽に横斑があります。


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コガモ
成鳥♂エクリプスと思います。羽ばたき、翼のパターンをオナガガモ×コガモと比較ください。


何回見ても興味深い個体です。この冬もこのまま居ついてほしいものです。時々観察に行って羽衣の変遷を確認したいと思います。



posted by makokuni at 17:09| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

ヒメアカネ(2017-10-9 南丹市)

栃の森での野鳥調査、最後はいつもの広い谷で休憩です。
時には空を猛禽が飛ぶこともあるのですが、今回はトンボが楽しませてくれました。

この広い谷には湿地があり、アキアカネに混じって小型のアカネがいました。顔が白いヒメアカネでした。
最近この時期には岩間山のトンボ池でしかトンボ観察をしていなかったので久々の観察です。顔が白いアカネの名前が出てこず、顔が白い・・・、舞妓さんの白塗りと連想してマイコアカネと思ってしまいました。
ちょっと恥ずかしい・・・。


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谷の風景


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ヒメアカネ、やや未成熟の♂


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ヒメアカネ成熟♂





posted by makokuni at 17:38| Comment(0) | トンボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋の栃の森、野鳥調査(2017-10-9 南丹市)

湖西北部でタカの渡りを観察した翌日、栃の森へ野鳥調査に行きました。
6月依頼なので4か月ぶりです。

今回の写真は全てスマートフォンで撮影したものです。
気軽に撮影できるのですが、自分が意図したように撮影するのは難しく、特に小さな生き物の撮影はダメでした。


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朝、峠からの眺望
日が昇るとあっという間に雲海が崩れてしまいました。


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黄葉し始めた栃の葉と湿地


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この夏の雨で川岸が削られて大きな杉が倒れていました。


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谷の風景
紅葉や黄葉はやっと始まった感じでした。今月末ぐらいがいいかもしれません。


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サンヨウブシ(トリカブト)


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ナツエビネ
なんとこの時期に咲いている株がありました。さすがにくたびれた姿でしたが驚きました。


以下、キノコいろいろです。名前はあえて書かないことにします。


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野鳥の方は、冬鳥と夏鳥が観察できましたが個体数は少な目でした。
タゴガエル幼体とカナヘビ幼体が過去最高の数いました。繁殖状況が良かったのかな?




posted by makokuni at 17:29| Comment(0) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

ツミ多し・湖西北部のタカ渡り(2017-10-8 高島市)

今回のタカの渡り観察は、いつもの岩間山ではなく湖西北部の場所に行きました。


s-2017-10-08_06-29-59.jpg6時30分、観察地点からの眺望です。天気も良く、朝日が琵琶湖に反射して眩しいくらいです。


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アトリの群れ
小鳥はオオルリやヒタキ類がまだいましたが、冬鳥であるアトリが群れで入っていました。


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ノビタキ
観察地点ではノビタキが採餌していました。


タカの渡りは6時半から15時半までの観察で、トータル118羽を観察しました。内訳はノスリ65、ハチクマ8、ツミ41、ハヤブサ2、チゴハヤブサ2でした。



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琵琶湖をバックに南西に飛ぶノスリ
この日は観察地点から南側(琵琶湖側)遠くを飛ぶタカが多く、ちょっと残念でした。


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頭上を飛んでくれたノスリ


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チゴハヤブサ
トンボを捕食していましたが、近くに来てくれませんでした。超トリミングでやっとチゴハヤブサと判る距離でした。


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ハチクマ
ハチクマはさすがに数が少なく、サシバは観察できませんでした。琵琶湖北部ではもともとサシバの渡りは少なく、ハチクマの方が多いのですが・・・。


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ツミ幼鳥
岩間山に比べるとツミの個体数はかなり多い傾向にあります。ハイタカ属の観察には北部の方が楽しめると思います。


タカの渡り観察の後は、翌日の原生林での野鳥調査のため移動しました。












posted by makokuni at 20:24| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

サシバ・ハチクマを見送る(二日目)(2017-10-1 岩間山)

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サシバとハチクマの見送り、二日目です。
朝6時40分、観察地からの展望です。この日は朝は快晴でしたが、徐々に雲の多い空になりました。上昇気流がないのか、タカは低く渡って行きました。


小鳥は相変わらずヒタキ類が多く、オオムシクイやシマセンニュウの声も確認できました。
今シーズンも何回か見かけたサメビタキをやっと撮影できました。

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サメビタキ
独特の色合いで白いアイリングが目立ちます。ヒタキ三種の中では個体数が少ないこともあって、人気があるように思います。
英名がダークサイデッドフライキャッチャーで、なんかスターウォーズ的で面白い。


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サメビタキ、同一個体


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サメビタキ、同一個体


タカはサシバとノスリが低く渡ってきて観察地点横の斜面で上昇するため、近くを通過する個体が多く楽しめました。


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龍谷大学をバックに上昇するサシバ幼鳥


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観察地点の東側で上昇するノスリ2とハシブトガラス


この日は観察地点にハシブトガラスが群れていて、渡り途中のサシバやノスリをさかんに追いかけていました。
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ハシブトガラスに追われるサシバ幼鳥


タカ同士でもバトルが発生していました。気の強いツミはなかなかやってくれます。

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ツミとサシバ幼鳥
そのまま通過して渡って行くかと思ったら・・・・、


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サシバ幼鳥を追うツミ
やはりツミは手をださないとすまない様です・・・。


ハチクマが2個体、頭上近くを飛んでくれました。

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ハチクマ幼鳥


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ハチクマ幼鳥、同一個体


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ハチクマ成鳥♂


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ハチクマ成鳥♂、同一個体


最後に近くを飛んでくれたサシバです。

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サシバ成鳥


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サシバ成鳥、同一個体


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サシバ幼鳥
背面を近くで撮影できるのは岩間山ではめったにありません。


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サシバ幼鳥、同一個体


午前中だけの観察でしたが、サシバとハチクマを心置きなく見送ることができました。無事海を渡ってまた帰ってきてほしいものです。





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