2018年01月13日

ヘラサギ(2018/1/13 滋賀県南部)

滋賀県南部で越冬中のヘラサギ幼鳥です。今日はため池に移動していました。
盛んに採餌していました。観察中に魚を4匹捕食しました。この場所は餌場としては良いようです。


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ヘラサギ幼鳥
身体自体はダイサギと遜色ない大きさをしています。


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ヘラサギの羽ばたき
ハイタカが頭上を飛んで驚いたのか翼を広げていました。風切羽先端などに黒色部があり、幼鳥と判断できます。


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魚を捕まえたヘラサギ
ブルーギルかな?

捕食の様子を動画撮影してみました。





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2018年01月08日

チョウゲンボウ(2018/1/7 能登川)

湖北でジジュウカラガンを観察した後、琵琶湖東岸を南下しました。

能登川の伊庭内湖で観察したチョウゲンボウです。
猛禽類は警戒心が強いことが多いですが、たまにビックリするくらい接近できることがあります。このチョウゲンボウも結構近くで観察、撮影できました。このくらいの距離だと私の装備でもそれなりの写真になります。


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畔に立った竿に止まるチョウゲンボウ
雌成鳥と思います。


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チョウゲンボウ


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チョウゲンボウ






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2018年01月05日

シジュウカラガン(2018/1/4 長浜市)

2017年末、湖北野鳥センターからビッグニュースが届きました。12月30日にシジュウカラガン1羽がセンター前で観察されたとのことです。
シジュウカラガンの復活プロジェクトにより東日本ではシジュウカラガンが群れで飛来するようになっています。滋賀でも遅かれ早かれ観察できるとは思っていたのですが、やっと来てくれました。関係者の努力の賜物と思います。ありがとうございます。

この個体、河北潟で観察された個体と同じではないかと思います。昨日(1/4)、今年の探鳥スタートとしてシジュウカラガンを見に行ってきました。新年早々ライファーで嬉しい限りです。


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連続越冬中のオオワシ
湖北と言えばこのオオワシ。先ずはご挨拶。

オオワシを確認した後、センター前の湖岸に行くと、コハクチョウ、オオヒシクイといるシジュウカラガンを確認できました。
観察者も多数でした。

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シジュウカラガン
マガモより一回り大きいくらいで、非常に可愛らしいガンでした。水際で羽繕いをして休息中でした。


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チュウヒ
シジュウカラガンの飛び立ちを待っていたら、近くをチュウヒが飛んでくれました。♂成鳥と思います。


9時を回るとコハクチョウが水面に出て行きました。シジュウカラガンもコハクチョウを追いかけて水面にでました。

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コハクチョウとシジュウカラガン

9時30分ごろからコハクチョウは次々と飛び立って餌場に向かいます。
9時40分、3羽のコハクチョウに続いてシジュウカラガンも飛び立ちました。

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シジュウカラガン
予想した方向と逆に飛び立って近くで撮影できませんでした。残念。

餌場の田んぼを探すとコハクチョウと共にシジュウカラガンがいました。田んぼにも大勢の観察者がいました。車から降りて観察する人が多くて、コハクチョウも少し落ち着かない様子でした。

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二番穂を採餌するシジュウカラガン
小さいので二番穂に埋もれていました。


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シジュウカラガン
小型のガンは可愛らしい印象ですが、シジュウカラガンもその例にもれず非常にカワイイとりでした。


じっくりと行動を観察したかったのですが、大勢で観察するのが好きでないので早々に移動しました。このまま越冬してくれれば、じっくり観察できる機会もあるでしょう。また、観察に行きたいと思います。



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2018年01月04日

カリガネ(2017/12/31 出雲市)

昨年末の探鳥の続きです。

この日は小鳥の探索に時間を取ったのですが、良い出会いはありませんでした。ベニヒワ、ツメナガホオジロ、ユキホオジロなどに出会った日々が懐かしいです。

最後は11月に観察したカリガネ2羽を探しました。


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二番穂の伸びた田んぼで採餌するコハクチョウ


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水のたまった田んぼで採餌するヒシクイ


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湖畔で越冬中のアオアシシギ2羽とツルシギ


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ツルシギ


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太い頬ひげ、お腹の太い横斑など、大陸系の亜種を感じさせるハヤブサ


そろそろタイムアップとなる時刻にマガンの群れを発見しました。この冬、マガンの個体数はここ数年で一番少ないように思います。


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田んぼで休憩中のマガン


マガンの中にカリガネが入っていないか探すと幸いなことにすぐに見つけることができました。

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カリガネ2羽が一緒に行動していました。


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カリガネは風切羽が長いため、身体が小さい割に後ろに伸びたプロポーションに感じます。


2017年最後の探鳥はカリガネで締めました。
いろいろありましたが良い一年であったと思いましょう。



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2018年01月03日

チュウヒ(2017/12/31 出雲市)

ハイイロチュウヒを観察した後、広い田んぼを回っていると畔で休息するチュウヒを見つけました。


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チュウヒ
全体に褐色味が強い個体でした。虹彩は黄色ですがやや暗く濁った感じです。


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チュウヒ
身体はやや大きく雌の可能性が高いと思います。


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チュウヒ
飛翔時の上面です。風切羽が黒褐色、背や雨覆も褐色で尾羽に横斑がありません。


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チュウヒ
飛翔時の下面。ほぼ全体に褐色の個体です。風切羽にも明瞭な横斑はありません。


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チュウヒ
間近を飛んでくれました。その羽


チュウヒは羽衣にバリエーションがかなりあります。この個体は全体に褐色味が強い個体です。虹彩が鈍い黄色なので幼鳥ではないと思います。
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ハイイロチュウヒ(2017/12/31 出雲市)

年末の帰省、少し大回りして出雲経由で帰りました。出雲の田んぼと河口で2017年最後の探鳥をしました。
その際に観察したハイイロチュウヒです。

虹彩が暗色で幼鳥と思いますが、雄雌の判断は難しそうです。


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河口の堤防を背景に飛ぶハイイロチュウヒ


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草地の上でホバリングしていました。


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ハイイロチュウヒ


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ハイイロチュウヒの正面飛行
正面から見ると一見フクロウ類の様な顔つきに見えます。


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ハイイロチュウヒ
身体のバランス的には雌の様に感じます。


この日は灰色の雄は観察できませんでしたが、この個体が近くを飛んでくれたので満足しました。

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2018年01月01日

2017年12月30日

カワアイサ(2017/12/29 京都府)

アメリカコガモを観察していたら上流からカワアイサが3羽やってきました。
ここ数年、京都の鴨川(賀茂川、高野川)でも複数個体が観察されるようになりましたが、市街地の小さな川まで進出しているとは驚きました。


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浅瀬を下るカワアイサ3個体


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カワアイサ2個体。2羽とも目先に明瞭な白線があるので幼鳥と思われます。


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カワアイサ幼鳥。雄雌の区別が難しいのですが、頭部や胸の感じから雄のような気がします。浅瀬に立って体のバランスがよく判ります。


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カワアイサ幼鳥。水かきのある足が大きいですね。


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羽繕いするカワアイサ


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カワアイサ成鳥♂。完全な生殖羽にはもう少しの感じです。


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カワアイサ♂の羽ばたき。初列の色にやや褐色味があります。


カワアイサは自然度の高い河川にいるイメージだったのですが、鴨川やこの川での観察で印象がかわりました。何より琵琶湖で観察するより圧倒的に近距離で観察できるのが嬉しいです。



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アメリカコガモ(2017-12-29 京都府)

今日から年末年始の休暇です。
仕事納めの昨日、納会が終わってから近くの市街地にある川に今年もやって来たアメリカコガモ成鳥♂を観察に行きました。

先日は観察できなかったので少し不安になりつつ現地に到着。河岸で休むアメリカコガモを発見できました。


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アメリカコガモ成鳥♂
河岸で休んでいましたが時々眼を開けていました。


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アメリカコガモ
1時間以上待ってやっと動き出しました。


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アメリカコガモ
正面から。白い縦線が目立ちます。


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アメリカコガモ
顔の緑色帯の周囲の淡色線が、コガモより不明瞭です。


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アメリカコガモ
脇の波状斑はコガモより細く、全体にコントラストが弱い感じがします。


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アメリカコガモ


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アメリカコガモ


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採餌するアメリカコガモとコガモ
肩羽や三列風切の羽斑もアメリカコガモは細くコントラストが弱い感じです。脇の波状斑の印象も違うことが判ります。
図鑑には記載がないのですが、肩羽や三列風切がアメリカコガモの方が幅広で短い印象を私は持っています。






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2017年12月23日

カモ探索、南郷から南湖東岸へ(2017-12-23)

今日は良い天気でしたね。琵琶湖岸はやや風がありましたが、気持ちよくカモ探索できました。
南郷から北上して南湖東岸を回りましたが、カモは特定の湾内に集中しており、全体としてはやや少な目の印象でした。


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飛び立つホオジロガモ、南郷洗堰で。♂1st-Winではないかと思います。


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ヒドリガモが騒いだと思ったら、上空にハイタカが姿を見せました。


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琵琶湖岸、なぜか1羽のヨシガモ。


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湖畔林からオオタカ幼鳥が飛び出しました。


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琵琶湖上を飛ぶオオタカ幼鳥。


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湾内に集まった水鳥。キンクロハジロが優先種でした。


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キンクロハジロの外側にはカンムリカイツブリが集まっていました。白いのは全てカンムリカイツブリです。


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一羽だけアメリカヒドリよりのアメリカヒドリ×ヒドリガモが混ざっていました。嘴基部の黒線はありますが、胸から脇は灰色が強くヒドリ的。


湾内に集まっているカモの中に面白いカモが混ざっていないか探したのですが、発見できずでした。スズガモとキンクロハジロの幼鳥は羽の状態がいろいろで錯覚を誘発してくれます。



posted by makokuni at 17:38| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする