2018年05月08日

サクラスミレ(2018/5/2 広島県庄原市)

GW後半は帰省しました。移動日の5月2日、天気が良ければ西中国山地まで足を伸ばそうと思っていたのですが、生憎の雨と風で断念。実家にほど近い高原に行ってみました。
例年ならこの時期まだ咲いていないサクラスミレが咲いているだろうと予想してのことです。予想どおりしっかり咲いていました。


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疎林の明るい林床に咲くサクラスミレ


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サクラスミレ、側弁に毛が密生した大きな花が特徴です。スミレの女王です。


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花のアップです。


この高原ではサクラソウも満開でした。雨と風でゆっくり観察できませんでしたが、なんとかサクラスミレを見ることができました。




ラベル:サクラスミレ
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2018年05月01日

オオバキスミレ(2018/4/29 高島市)

クマガイソウの後は栃の森での野鳥調査のため滋賀県と京都府県境に移動。その途中に湖西北部の山に行ってみました。目的は黄色いスミレ、オオバキスミレです。

オオバキスミレは日本海側に分布する黄色いスミレです。中国地方には矮小化したダイセンキスミレが分布しています。ダイセンキスミレはGW後半の帰省時に観察に行く予定です。
さて、湖西北部に生育するオオバキスミレは砂礫の崩壊した斜面に生育するものが多いためか、比較的小型の株が多くて茎の赤味が強いなどの特徴があります。ダイセンキスミレに似た特徴があるように感じます。


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砂礫の斜面に生えたオオバキスミレ


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丈の低いオオバキスミレ


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オオバキスミレ
花はピークは過ぎて、実になった株が多かったです。


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オオバキスミレ
砂礫の斜面に点々と生育しています。以前はもう少し密度が高かったように思うのですが・・・。


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オオバキスミレ


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オオバキスミレ


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オオバキスミレ
花のアップ。側弁基部に毛が密生しています。


高山の黄色いスミレを観察に行きたいのですが、なかなか機会がありません。そろそろ計画的に考えないと見たいものも見ることができなくなるような気がします。





posted by makokuni at 14:46| Comment(2) | スミレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

エイザンスミレとヒゴスミレ(2018/4/7 米原市)

伊吹山のイブキスミレを観察しましたが、遅咲きのアケボノスミレやエゾノタチツボスミレ以外のスミレも咲き始めていました。その中からエイザンスミレとヒゴスミレです。


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エイザンスミレ
イブキスミレの咲く林床にエイザンスミレも咲き始めていました。草丈が非常に小さいのに花弁は大きく、雨に打たれてうつむき気味でした。


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エイザンスミレ
もう少しで開花しそうな蕾。天気が良ければ開花していたでしょう。


エイザンスミレの咲いていた場所からいったん山を降りて、別の尾根に登り返しました。冬の間あまり歩いていなかったので、この登りはしんどかった・・・。
南向きの草地斜面に到着。なんとか数株のヒゴスミレが咲いていました。


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ヒゴスミレ
天気が悪いのにきれいに花弁が開いた株がありました。


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ヒゴスミレ
この斜面にはたくさんのヒゴスミレが生育していましたが、ほとんどが蕾でした。天気が良ければ数日で満開でしょう。


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ヒゴスミレ


イブキスミレ観察のついでにエイザンスミレとヒゴスミレも観察できました。久々の山歩きでかなり疲れましたが、精神的にはリフレッシュできました。








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