2020年04月05日

ギフチョウ(2020/3/21 南越前)

敦賀半島でスミレを観察した後、海岸で海鳥を探しましたがアカエリカイツブリくらいで、オオハム類やウミスズメなどは観察できず。
天気も良いのでギフチョウも出ていると思い南越前に移動。早春の花が思いのほか咲いていなく心配しましたが、なんとかギフチョウを観察できました。


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カタクリ
南側斜面の株だけさいていた。カタクリの花茎の出が悪い、エンゴサクやキクザキイチゲも咲いている株が非常に少なく、暖冬の影響か全体に花が少ない感じ。
このカタクリの前で粘ったがギフチョウは来てくれず。


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オオイヌノフグリで吸蜜するギフチョウ


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逆光の中、オオイヌノフグリで吸蜜するギフチョウ。


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ギフチョウ
撮影できたのはこの個体のみ。


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エンゴサクで吸蜜するギフチョウ。


posted by makokuni at 14:05| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

オナガシジミ(2019/7/13 滋賀県北部)

滋賀県北部の山に行ってきました。午後から雨が降りそうなので早朝から歩きだしました。


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オニグルミの林が続いています。今日の目的はクルミを食樹とするゼフィルス、オナガシジミです。
湖西の山にもクルミはたくさんあるのですが、オナガシジミは生息していないようです。


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道の脇ではマムシが日光浴していました。


クルミの枝先を見ながら歩きますがオナガシジミが見当たりません。オオムラサキが豪快に飛び交っていましたが、撮影できる場所には降りてきませんでした。


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サカハチチョウの夏型はたくさんいました。


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出会うと嬉しいホソバセセリ


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林道に落ちている獣糞(おそらくニホンザル)に糞虫が集まっていました。センチコガネとカドマルエンマが多かったのですが、ツノコガネの♀が1頭混ざっていました。汚れを落として白バックで撮影してみました


やっとクルミの枝先を飛ぶオナガシジミを発見。一瞬だけ撮影できる場所に止まってくれました。


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オナガシジミ。腹部が太いので♀と思います。まだ翅がきれいな状態でした。


今年も何とかオナガシジミを観察できました。今年のゼフシーズンの残りはキリシマミドリシジミですが、行けるかな。







posted by makokuni at 15:57| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月29日

ジョウザンミドリシジミなど(2019/6/22滋賀県)

ゼフィルスの季節ですが今年は週末の天気が良くなく、他の予定もあったりでなかなかゼフィルスに出会えません。

この日も朝一番にナラガシワ林に行ってみましたが出会いはありませんでした。移動してブナ林へ上がりましたが予想以上に天気が悪くフジミドリシジミは遠くを飛んだのを見ただけでした。なんとか出始めのジョウザンミドリシジミを観察しましたが、まだ個体数は少ない状況でした。


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ジョウザンミドリシジミ
低い場所で開翅していましたが、すぐに飛び立ってこれだけしか撮影できませんでした。


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ジョウザンミドリシジミ
枝先で開翅。残念ながら低い場所に降りてくれませんでした。個体数が増えれば撮影に機会はあるでしょう。次回に期待しましょう。


この後、メスアカミドリシジミの撮影場所に向けて移動したのですが、土砂崩れで林道が通行止めでした。仕方ないので、湿地のミドリシジミを確認に行きました。


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湿地脇の林縁にいたミズイロオナガシジミ


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ミドリシジミ♂
時間が悪く日陰でゆっくりとしていました。今年もきれいな翅表は撮影できずでした。


まだ新鮮な個体が多く今年のゼフィルスは少し遅れているのかもしれません。






posted by makokuni at 16:40| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする