2018年07月23日

渓流で涼む(1) カジカガエル(2018/7/21滋賀県北部)

連日猛暑が続きますね。土曜日(7/21)は夏のトンボ観察目的でため池や琵琶湖岸に行ったのですが、あまりの暑さに途中でギブアップ。山間の渓流に涼みに行きました。
渓流に足を入れるとさすがに涼しい。渓流用の履物を用意していなかったので素足で歩きましたが、良い足つぼマッサージになりました。

渓流で観察したカジカガエルです。


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カジカガエル
広角で渓流環境を意識して撮影してみました。


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カジカガエル
上と同一個体。中望遠レンズではこんな感じです。


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カジカガエル
別個体です。体色がかなり違うのが面白いですね。


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カジカガエル
上と同一個体。角度を変えて撮影するとこんな感じです。かなり扁平な体型をしています。


同じ場所でヒメサナエも観察しました。次回はそちらを紹介します。





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ラベル:カジカガエル
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2018年06月30日

キヌガサタケ(2018/6/30京都市)

車検と車の修理で車がつかえないため、久々に京都市内に行ってみました。

先ずは京都府立植物園です。目的は竹林のキヌガサタケです。
昨日も雨が降ったので状態の良いものが出ているのでは、と楽しみにしていましたが・・・。


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キヌガサタケ
レースはきれいに残っているのですが、頭の部分が白くなっています。昨日に出たものでしょうか?


形が崩れたキヌガサタケはあるものの、新鮮な株は一株しかありませんでした。しかもレースがきれいに広がっておらず、破れもありました。ちょっと残念ですが、仕方ありません。
これから出てくる卵状態のものも確認できませんでした。時期的に少し遅かったのかもしれません。


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キヌガサタケ


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キヌガサタケ
臭いに誘われてハエがたくさん集まっていました。


植物園の木々のなかにカラ類などの巣立ち雛がたくさん確認できました。オオルリの声がするので探すと、♂の巣立ち雛がいました。


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オオルリ♂、巣立ち雛


ウラナミシジミも姿を見せました。

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ウラナミシジミ


このあと植物園をでて、近くの池に向かいました。午前中なのに蒸し暑い、汗を流しながら移動しました。



ラベル:キヌガサタケ
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2018年05月09日

春の中国山地(2018/5/3 広島県庄原市)

GW後半、5月3日は庄原市北部の山へ。雨は止んだが風が強く肌寒い、生き物観察には向かない日でした。
目的だったダイセンキスミレはほぼ終わり、前夜の強い雨もあり開花している株は皆無でした。

野鳥も風が強いためかさえずりは少な目。例年さえずっていたクロジも観察できず、コルリもだめでした。元気で目立つのはソウシチョウと言う少し残念な状況でした。


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オオアカゲラ


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キビタキ♂


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キビタキ♂、別個体


この春は早く季節が進んでいるためか、例年咲いていないヤマシャクヤクを見ることができました。


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ヤマシャクヤク、急な斜面の上部に咲いていて近づくことができませんでした。


スミレはダイセンキスミレがほぼ終わり、スミレサイシンは葉のみ。オオタチツボスミレも終盤。シハイスミレも終わり。ツボスミレとフモトスミレはほぼ満開でした。


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フモトスミレの大株


この場所で例年楽しみにしているサンショウウオ観察。あまり真面目に探していないのですが、ハコネサンショウウオとカスミサンショウウオ高地型を観察できました。


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ハコネサンショウウオ


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ハコネサンショウウオ、同一個体


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カスミサンショウウオ高地型、青灰色の斑が少ない個体。


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カスミサンショウウオ高地型、青灰色の斑が多い個体。


山麓に降りてアケボノスミレの咲く場所に行ってみました。こちらもほぼ終わりかけでしたが、何とか状態の良い株を一つ見つけました。


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アケボノスミレ


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同じ林床にはフデリンドウが咲いていました。


さて田植え前の自然観察はこれで終了です。春の進みが早すぎたり、天気が悪かったりでなかなか思うようにいきませんが、それも楽しいものです。



posted by makokuni at 21:09| Comment(0) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする