2020年03月14日

ハコネサンショウウオ(2020/3/7 滋賀県湖西北部)

久しぶりに湖西の山に行ってきました。
芽吹き前なので谷はまだ明るく、朝の光が林床まで入ってきます。


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沢を登って行くと大きな岩にナツエビネの大株が生えていました。この谷には何回も入っているのですがこの場所にナツエビネがあることに今まで気づきませんでした。

久々の沢歩きなのでサンショウウオを探してみました。場所的にはヒダサンショウウオとハコネサンショウウオがいるはずです。
適当な岩を動かすと・・・、いました。


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ハコネサンショウウオ幼生。結構大きな個体でした。


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ハコネサンショウウオ幼生。別個体です。


ハコネサンショウウオの幼生はそこそこ見つかるのですが成体は見つからず。ヒダサンショウウオは幼生、成体とも確認できませんでした。久しぶりにヒダサンショウウオの卵のうを見たかったのですが、こちらもダメでした。探索のセンスがないのかもしれません。

沢を歩いたので翌々日には筋肉痛でした。






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2020年03月01日

ヤマトサンショウウオ(2020/2/23滋賀県北東部)

一か月ぶりに滋賀県北東部のヤマトサンショウウオ定点観察地に行ってみました。
前回は卵のうが1対しかありませんでしたが、今回は10対ほど確認できました。
今年も何とか維持できているようです。

もう一か所の定点観察地では卵のうは確認できませんでした。昨年も卵のう1対しか確認できなかったので、絶えてしまった可能性があります。
残念ですが、来年も観察して結論付けようと思います。


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ヤマトサンショウウオ成体♂と卵のう


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水中の撮影をもう少しちゃんとできるようにしたいです。


天気が良かったら早春の花を見に行こうと思っていたのですが、時雨が思ったよりひどく、湖東を南下しながら探鳥しました。
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アカガエルとヤマトサンショウウオの産卵状況(2020/2/8滋賀県南東部)

3月になってしまいました。早いですね。
2月もいろいろあって大変ですが、フィールドには何とか言っています。

少し前になりますが2月8日に、滋賀県南東部のアカガエルとヤマトサンショウウオの産卵状況の確認に行ってきました。同じ場所に10年前から通っています。
ニホンアカガエル、ヤマアカガエルの産卵はほぼ終わった感じでした。1月末の暖かい雨の日がピークだったと思います。産卵数はほぼ例年並みと思います。
一方、ヤマトサンショウウオの卵嚢はここ数年で激減。個体数の維持が難しいのではないかと思います。環境的にはあまり変化は無いと思うのですが。。。
おそらく減少の原因の一つが雪に残った足跡の主、アライグマです。アライグマを選択的に捕獲できる罠が開発されているようですが、滋賀県でも対応が必要と思います。


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田んぼの水たまりにニホンアカガエルの卵塊がたくさん。


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休耕田の日陰の水たまりはまだ凍っていました。氷の下にもアカガエルの卵塊。


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ヤマトサンショウウオの卵嚢。産卵してまだあまりたっていないためか、表面がまだしわしわでした。この卵嚢ともう一か所で1つしか確認できませんでした。以前の1/10くらいで近年激減しています。


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雪に残るアライグマの足(手)跡。アライグマに捕食されたと思われるアカガエルの死体があちこちにありました。


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