新型コロナを考慮して年始の帰省は滞在時間をできるだけ短くしました。残念ですが仕方ありません。
それでも復路は少し遠回りして出雲平野に行って今年最初の探鳥、西日本では初めて観察するハクガン成鳥を観察することができました。数年前にも同じ出雲でハクガン3羽を観察したのですが、その時は全て幼鳥でした。純白のハクガン成鳥はきれいでした。


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出雲平野に到着、早速田んぼを巡ります。コハクチョウの群れが数か所に分散していました。


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別のコハクチョウの小群。


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マガンは相変わらず沢山。農道で休むマガン。


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車の中から観察しますが警戒心は強いです。どうしても群れの横を通過する状況になり飛ばすことも。申し訳ない気持ちになってしまいます。狭い道を自在にバックできる技術があればいいのですが・・・。


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ヒシクイの小群。ヒシクイは以前より増えている様に思います。以前はマガンやハクチョウと一緒に採餌しているのを見ることは少なかった様に思います。


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今回観察したヒシクイはほとんどオオヒシクイでした。


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マガン、ヒシクイ、コハクチョウが採餌している群れの中に真っ白な鳥が混ざっていました。ハクガンです。


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ハクガン成鳥。横のヒシクイより大きく見えますが、写真の錯覚です。実際には小さいです。


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飛翔するハクガン成鳥、初列風切羽以外は真っ白です。


ハクガンを観察した後は寒波で面白い小鳥が入っていないか探しましたが、ユキホオジロもツメナガホオジロも確認できず。シベリアジュリンと思われるホオジロ類を目撃したのみでした(撮影できず)。
猛禽類も期待したのですがタイムアップ、夜間の凍結を避けるため早々に移動しました。