2020年01月23日

アカハシハジロ(2020/1/19琵琶湖南湖東岸)

1月19日、午前中良い天気ったのでいつものように琵琶湖南湖東岸へ。この冬は暖かいのでバス釣りや湖岸でのキャンプの人出が全く減りません。バスボートも多く、なかなかカモが落ち着いてくれません。


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比叡山をバックに帯の様に広がるカモの群れ。キンクロハジロとスズガモがメインの群れでした。
この群れをスコープで探すとトモエガモ雄雌が入っていました。さらに探すと一番北の端にアカハシハジロを発見。
湖岸沿いに歩いて北上してできるだけ近くになるように移動していると、突然大半のカモが飛び立ちました。。。唖然。
何に驚いたのか判らなかったのですが、しばらく飛び回ると大半は着水してくれました。
当然アカハシハジロの居場所もわからなくなったので一から探しなおしです。


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なんと比較的近くに降りていました。アカハシハジロ雄第一回生殖羽です。キンクロハジロに比べるとかなり大きいです。


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成鳥ではないので生殖羽ですが鮮やかさはなく、頭部や嘴の色はくすんでいます。それでもこの個体は以前に観察した同じく雄第一回生殖羽の個体より換羽状態が早いように思います。


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首は長め。


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頸から胸にかけての黒はまだら状態です。成鳥では艶やかな真っ黒になります。


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しばらくすると完全に休息体制になってしまいました。

前回遠くでしか観察できなかったアカハシハジロをゆっくりと観察できました。この日は他に観察してる人とも出会わず、独り占めでした。
換羽の変化を確認したいのでまた再会できますように。


posted by makokuni at 21:55| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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