2020年01月05日

出雲平野(2020/1/3)

今年最初のフィールド、出雲平野に行って来ました。
例年年末年始の帰省にあわせて行っているのですが、今回は時間がなく1/3午前中だけの短時間となりました。


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実家から1時間15分で斐伊川河口に到着。ほとんどのコハクチョウやマガンはすでに飛び立ち、河口ではヘラサギ3羽(1羽は画角外)が休憩中でした。


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河口付近の田んぼを探すと雁の群れを発見。ヒシクイの群れでした。
以前は出雲平野でこのようなヒシクイの群れは越冬していなかったと思います。


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ヒシクイ。太くて短い嘴でマガンより一回り大きく武骨な感じがします。


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ヒシクイの飛翔


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マガンの群れが二番穂の伸びた田んぼで採餌していました。かなり賑やかです。


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農道で採餌するマガン。1羽は見張り中です。農道に沢山糞がおちています。


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マガン成鳥。ヒシクイに比べると可愛らしい感じがします。


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マガン若い個体。嘴の色が鈍く、額の白色部も小さい。


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こちらも若い個体なのでしょう。嘴が黒い個体です。


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河口から離れた場所にオオヒシクイの小群がいました。個体数はヒシクイに比べてかなり少ないです。嘴が細長いのが特徴です。


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田んぼで採餌するコハクチョウの小群。近年出雲平野で観察できるコハクチョウの個体数が少ないように思います。
安来平野の方に集中しているのかもしれません。


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コハクチョウが田んぼの泥に顔を突っ込んで採餌していました。琵琶湖の湖西でもよく見かける情景です。コハクチョウが必死に食べる様子を見るのが大好きです。


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コハクチョウの採餌を見ていたらオオハクチョウが1羽飛んできました。


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オオハクチョウはコハクチョウより一回り大きく嘴も長いためか、田んぼに顔を突っ込むことなく採餌していました。


今回は観察時間も短く期待していた猛禽類や北方系の小鳥を見ることはできませんでした。まだ暖冬で野鳥が南下していないのかもしれません。本格的に寒くなる1月下旬から2月あたりにまた来れたら良いのですが。。。今回はこれにて終了です。
posted by makokuni at 21:49| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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