2019年06月23日

栃の森の野鳥調査A(2019/6/9 京都府)

今回の野鳥調査で印象に残った生き物です。


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京都府と福井県境の峠で見た新鮮な熊剥ぎ。この森には時々クマの痕跡があります。出会いたいような、出会いたくないような。距離があってお互いに安心な状態で出会いたいですね。


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初めて観察した黄色いスッポンタケの仲間。京都府では絶滅種となっているキイロスッポンタケでした。通常のスッポンタケより発生する時期が早いようです。たくさん出ていたのですがほぼ終わりで、形がしっかりしているのはこれだけでした。


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これも今回初めて出会った黒いナメクジ。絶滅危惧種のヤマコウラナメクジでした。観察事例が少なく希少なナメクジのようです。おそらく興味をもたれることが少なく見過ごされている可能性もあるのではと思います。いろいろな生き物に着目できるように注意していきたいと思います。


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この森ではほとんどの水場にアカハライモリがいます。それも高密度で。モリアオガエルの卵塊が落ちるとたくさんのイモリが集まって卵を食べていました。生存競争は厳しいものです。




posted by makokuni at 09:43| Comment(0) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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