2020年09月26日

アメリカウズラシギ(2020/9/19 滋賀県)

8月からのシギチシーズン、今年は条件の良い休耕田が一か所だけでしたが、アカアシシギ、エリマキシギ、オグロシギなどが連続して観察できました。オグロシギの後、トラクターが入り耕されました。そろそろ乾燥される時期なので、シギチも終わりかと思っていましたが、最後に個人的に滋賀県では初観察のアメリカウズラシギがやってきました。

やっと迎えた土曜日、タカの渡りシーズンも始まっているので早朝に休耕田へ向かいました。夜明けに到着。休耕田はかなり乾いて、一部にしか水が残っていません。双眼鏡で探すと一番奥に残った水たまりにいました。


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アメリカウズラシギ
ハクセキレイと共に水たまりで採餌していました。


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アメリカウズラシギ
水鏡に映った羽衣が美しい。


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アメリカウズラシギ
畔に上がって休息。


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アメリカウズラシギ
しばらくすると採餌しながら近づいてきました。


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アメリカウズラシギ
特徴である旨の縦斑が白い腹部と明瞭に区分されています。


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アメリカウズラシギ
羽衣から幼鳥と思われます。


最後は近くで羽繕いを見せてくれました。


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アメリカウズラシギ


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アメリカウズラシギ


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アメリカウズラシギ


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アメリカウズラシギ


早朝で薄暗く撮影は難しかったですが近距離でじっくり観察できました。
今シーズンはこの休耕田で楽しませていただきました。狭い農道に車を止めることになるので、邪魔にならない様に農作業の始まる前に観察するようにしました。来シーズンも水を張っていただければありがたいです。

さて、休耕田を後にしてタカの渡り観察に向かいましょう。



posted by makokuni at 19:31| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月07日

オグロシギ(2020/9/4 琵琶湖南湖東岸)

9月最初の土曜日、この日は岩間山タカの渡りポイントの草刈りをする予定でした。
でもその前に少しだけシギチ観察のため、例の休耕田へ。
ほぼ夜明けの時刻に休耕田に到着。当然一番乗りと思ったのですが、すでに観察者が。このところ熱心に観察している中学生男子2名でした。

さて、シギチは・・・。いました。久しぶりのオグロシギです。


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オグロシギ


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オグロシギ


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アカアシシギも一羽いました。先日の個体とは違う感じがしますがどうでしょう。


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アカアシシギ


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隠れていたタマシギもやっと出てきてくれました。


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帰りがけにタシギも。


1時間ほど田んぼで観察して、岩間山に移動しました。



posted by makokuni at 19:44| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月06日

エリマキシギ(2020/8/30 琵琶湖南湖東岸)

アカアシシギを観察した翌日、早朝にもう一度同じ休耕田に行ってみました。
アカアシシギの姿はなかったものの、今度はこのシギを観察できました。

エリマキシギです。久々の出会いで嬉しい。
羽衣が均一できれいな幼鳥でした。


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エリマキシギ、トンボを捕まえた。


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エリマキシギ


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エリマキシギ、頸の羽を膨らませました。夏羽の襟巻を見てみたい。


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一瞬だけヒバリシギの姿をみましたがすぐに草の中にはいり出てきませんでした。


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コチドリの小群の中にトウネンが1羽入っていたのですが、不用意に近づき飛ばしてしまいました。反省・・・。


久しぶりに出会ったエリマキシギ、やはりいい休耕田はシギチを集めます。シギチが激減しているのは、こうした身近な中継地の消失も影響していると思います。



posted by makokuni at 18:56| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アカアシシギ(2020/8/29 琵琶湖南湖東岸)

久しぶりに田んぼに行ってきました。目的は渡り始めたシギチ。
農政の変化か滋賀県内では休耕田は少なく豆などの作付けが増えて、シギチの入りそうな場所が極端に少ない状況です。
お盆休み前に水を張った休耕田を探したのですがほとんどありませんでしたが、数か所見つけました。

その休耕田を回ってみました。

休耕田に近づくと・・・、いました。アカアシシギです。2個体いました。


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アカアシシギ


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アカアシシギ


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アカアシシギ


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アカアシシギ

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コチドリ


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バン


アカアシシギの入った休耕田、この場所はこの秋の重要ポイントになりそうです。




posted by makokuni at 08:31| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする