2020年08月31日

ナツエビネ(湖西北部 2020/8/11)

今日(8/31)で8月も終わり。明日から9月、タカの渡りが始まります。
新型コロナの影響に加えて家庭の事情もあり、8月半ばまでフィールドを自粛していました。やっと状況が良くなったので徐々にフィールド再開中です。

その第一弾として例年通り湖西北部のナツエビネを観察に行きました。春先に沢筋で見つけた苔むした大きな岩に着生した株です。
猛暑が予想されるので比較的気温の低い早朝から谷に入りました。それでも蒸し暑い。思わず長袖シャツを腕まくりしてしまいました。これが後で問題に・・・。

さて、沢に降りて少し登ると見えてきました。

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ナツエビネの着生した岩、苔むした岩にナツエビネの大株が生育しています。


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残念ながら満開には少し早かったようです。お盆明けぐらいがベストだったかな。


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花付きの良い株を撮影。


この沢ではカツラの巨木にもナツエビネが着生しています。

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ナツエビネの着生したカツラの巨木


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こちらのナツエビネも少し早かった。


ここで気づきました。ヒルがたくさんいることを。予想はしていたのですが多い。慌てて腕まくりをやめました。


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沢を下っているとタゴガエルがいました。


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マムシも潜んでいました。


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沢の入り口にあるカツラにもナツエビネが着生していました。少し貧弱な株ですが、良い感じに撮影できました。


さて沢をでてヒルとダニのチェック。長靴とズボンを登っていたヒルを払い落とします。大丈夫だったと思ったら、左腕から出血しています。シャツの上からヒルに噛まれたようです。幸い本活的に吸血されていないようですぐに出血は止まりました。やれやれ。

ナツエビネに満足して帰宅したのですが、翌日から腕まくりした両腕を中心に湿疹が・・・。接触性皮膚炎(いわゆるかぶれ)になったようです。ウルシ系の植物でも触ったかな。ともかく腕まくりはダメでした。
3週間近く経ちますがやっと治ってきた感じです。今回は失敗しました。



posted by makokuni at 19:06| Comment(0) | 野草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする