2020年01月12日

雑種カモ:推定オナガガモ×ヒドリガモ(2020/1/10京都市)

仕事初めの一週間、本当に長かったですね。
金曜日午後我慢しきれなくなってフレックスで退社。昨シーズンに観察された雑種カモが今シーズンもやって来たとのことで観察に行きました。


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昨シーズンとほぼ同じ場所に、ヒドリガモと一緒に行動していました。
一見して昨シーズンより色彩が鮮やかになっていることが判りました。やはり昨シーズンは第一回繁殖羽だったのだと改めて思いました。


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こちらが昨シーズンの写真です。頭部や各所の色彩が鈍い印象でした。


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今シーズンの雑種個体。オナガガモ×ヒドリガモと推定していますが、頭部の緑色や胸側の縦線など、親種の特徴とは異なる形質が発現しており雑種の不思議を感じます。


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全体の体形はオナガガモよりかな。翼上面は両者の特徴がある感じですかね。


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それにしてもこの雑種カモ、本当に美しいです。見慣れない羽衣がそう感じさせるのかもしれませんが。。。


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この場所は市街地の河川のためか、いつものフィールドである琵琶湖に比べて圧倒的に距離が近いです。雑種カモ以外に、コガモ、オカヨシガモ、ヨシガモなどが近距離で観察でき個体ごとの特徴が比較しやすい観察地です。


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オカヨシガモ成鳥♂♀。地味ながら美しいカモ。


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無事に雑種ガモの観察ができたので、次はアメリカコガモ♀の探索。琵琶湖ではなかなかコガモを近くで観察できないので絶好のチャンです。沢山いるコガモを一羽ずつチェックしていきます。
その中に三列風切り羽の黒条が短い感じの個体を発見。嘴基部に近い部分が淡色で頬線もありますが、典型的なアメリカコガモ♀ほど明確な感じではありません。翼上面を観察したかったのですが羽ばたいてくれず、終了しました。


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ヒドリガモの群れには昨シーズンと同一個体と思われる雄化個体がいました。


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雄化個体の羽ばたき。大雨覆の色が♀と♂の中間的な感じが面白いです。


目的だった雑種カモも観察でき、他のカモも近距離で観察できて大満足でした。昨シーズン同所にいたアメリカヒドリ♀と再会できなかったのが唯一の残念でした。



posted by makokuni at 20:09| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雑種カモ:コガモ×アメリカコガモ(2020/1/5琵琶湖南湖東岸)

年末年始休暇の最終日、時雨る生憎の天気でしたが琵琶湖南湖東岸に行ってみました。


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比良山系は白くなり、時雨雲が断続的にやっています。烏丸半島があるためこの場所は波が静かでしたが、直接西風のあたる場所は荒れた波でした。


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波にのるミコアイサ♀
この日は風のためかいつもとカモの群れがいる場所が少し変わっていました。変わったカモがいないか探しましたが、強風と時雨と波で心折れて断念。
車を横付けできる内湖に移動してカモ観察。すると怪しいカモがいました。


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ホシハジロの群れの中を移動するコガモ、その中に胸脇に縦の白線がある個体がいました。


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アメリカコガモ雄成鳥かと思いましたが、縦の白線が細いこと、顔の線が比較的明瞭であること、三列風切り羽の黒条がやや長い点などからコガモとの雑種と判断しました。


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アメリカコガモ×コガモ雄成鳥と思われる個体。

年末年始の休暇も終わり、最初の一週間が終了してこのblogを書いています。仕事始めの一週間は本当に長かった。3連休でリフレッシュしてまた頑張ります。




posted by makokuni at 08:53| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする