2019年12月31日

アカハシハジロ(2019/12/29 琵琶湖南湖東岸)

昨日は雨、本日(12/31)も霧雨がふっています。年内に湖北に行きたかったのですが、結局12/29が今年の鳥納になりました。
12/29午前中は穏やかに晴れて風も弱く、琵琶湖南湖東岸は絶好のカモ日和でした。


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琵琶湖南湖東岸、比叡山をバックにカモが休んでいます。
年末になりカモの個体数はかなり少なくなりました。多かった11月に比べると1/10くらいでしょうか。


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ヒドリガモの群れにアメリカヒドリ♀の特徴を持つ個体がいましたが、脇羽は確認できませんでした。


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いつもは遠いスズガモが比較的近くにいました。雌の冬羽は少ない感じがします。


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ホオジロガモ。きれいな♂もいましたが遠くて写真は撮りませんでした。


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トモエガモが1羽だけ湖岸近くにいました。盛んに首を伸ばして仲間を探している感じでした。


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トモエガモの正面顔


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ホシハジロとキンクロハジロの群れに怪しい個体を発見。ずっと寝ていて首を上げてくれないので、1時間ほど粘りました。


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やっと首を上げた怪しい個体。


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思いのほか美しい個体でした。このカモは、おそらくアカハジロとホシハジロの雑種と思います。全体の雰囲気はアカハジロによっていると思いますが、各所にホシハジロの特徴もでています。


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すこし北上して再度比叡山バックのカモたち。この群れを丁寧に探すと。。。いました。


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アカハシハジロ♂、おそらく第一回冬羽だと思います。


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遠くなのでかなりトリミングしてこのくらいです。嘴や頭部など各所の色彩が鈍く、若い個体であることが判ります。


さて年内の探鳥もこれで終了です。今年もいろいろありましたが、来年もさらに良い年になりますように。
皆さんも良い年末年始をお過ごしください。


posted by makokuni at 10:37| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月22日

今冬の琵琶湖南湖東岸

今年もあと十日ほどになりました。
10月以降、公私ともにいろいろとあり、フィールドに行っても気力が続かず満足に観察できない状況です。この冬はカモを観察したいと思っていたのですが、近くの南湖東岸まで行くのも億劫になっています。この土日はゆっくり休んで年末年始の休暇から復活したいと思います。

さて、今冬の琵琶湖南湖東岸ですが、11月中はホシハジロの大群が滞在して、その中に複数のメジロガモやアカハシハジロが観察されました。残念ながら私は観察できませんでした。12月に入るとホシハジロが少なくなりキンクロハジロが増え、メジロガモの姿はなくなったようです。アカハシハジロはまだいるようですが。。。

琵琶湖南湖付近で撮影したものを以下に紹介します。


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南湖東岸のカモ


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アメリカヒドリ


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ハシビロガモ


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ハシビロガモ


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コガモ


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コガモ


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ヌートリアの死体を食べるハシブトガラス
琵琶湖でヌートリアを観察する様になって4年くらいになります。里山ではアライグマも増えているようで頭の痛い問題です。


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トラフズク
昨年は観察できなかったトラフズク、今年は来てくれました。


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同一個体


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別個体。


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チョウゲンボウ
田んぼには例年と同じようにチョウゲンボウやコチョウゲンボウが越冬中。


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ノスリ
ノスリも例年どおりかな。寒波とともにケアシノスリやオオノスリが来ないかと期待しています。






ラベル:トラフズク
posted by makokuni at 09:17| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする