2019年09月06日

オオルリボシヤンマ(2019/9/1 岩間山)

9月になりました。タカの渡り観察スタートです。
9月1日は観察場所の整備を行いました。私は早朝から現地に入り暑くなる前に草刈りを行いました。

草刈りが終了した後は、まだ渡るタカがほとんどいない時期なのでトンボ観察。昨年はトンボ池に複数のウシガエル幼体が侵入していましたが、今年はトノサマガエルだけでウシガエルはいませんでした。このまま侵入しないでくれたらと思います。

池には今年もオオルリボシヤンマがいました。
♂1個体が縄張りにしているようで時折やってくる他の♂を追い払っていました。♀は2個体で青みのある個体とない個体が盛んに産卵していました。


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オオルリボシヤンマ♂のホバリング


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オオルリボシヤンマ♀、青みのある個体。産卵場所を探して飛翔中。


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同一個体。産卵中。


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オオルリボシヤンマ♀、青みのない個体。ホバリングすると風圧で水面が揺れていました。


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同一個体。産卵する♀。広角で接近撮影してみました。今回のお気に入りの写真です。


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こちらは望遠ズームで撮影。写真の雰囲気はかなり変わります。


この日は数羽のタカが観察されましたが、トンボを見て遊んでいたので私は1羽しか見ることができませんでした。





posted by makokuni at 21:02| Comment(0) | トンボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

琵琶湖南湖東岸シギチ探索

タカの渡りが始まる前の8月後半はシギチ観察ですが、今年も琵琶湖南湖東岸は苦戦しています。
条件の良い休耕田は少なく、あったとしても集落に近いところに小規模な田んぼのことが多く、なかなか気楽に立ち寄れません(人の目は結構気にするので)。昨年面白かった蓮田も今年は開水面が無く難しい状態です。

それでも何回かの探索でトウネンとジシギを観察できました。

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夏休みの最終日8月17日からシギチ探索を開始しましたが、この日はシギチの確認はできず。豆畑にチョウゲンボウがいました。写真はバッタを追って飛び立った場面です。

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8月24日、この日もイソシギ、コチドリ、ケリとの出会いのみで渡りのシギチは確認できませんでした。シギチの代わりにヒクイナを見ることができました。

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8月31日、9月からはタカの渡りがメインになるので何としてもシギチを見たい。。。早朝から田んぼを回るとやっとトウネンを見つけることができました。

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よく見ると3羽のトウネンがいました。普通種のトウネンですが琵琶湖南湖東岸では貴重な出会いです。

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さらに田んぼを回ると稲刈り後の田んぼに怪しい鳥影を発見。ゆっくりと車を近づけて車窓から観察します。
印象はチュウジシギですが、いろいろな識別点を確認するまで粘りました。結局1時間ほど見ていました。車の通らない農道で良かった。

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同一個体


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同一個体。警戒しながら歩くと細長い体形になり印象が変わります。


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同一個体。嘴は曲がります。


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同一個体。羽繕いで何とか尾羽を確認できました。外側尾羽が細くチュウジシギで問題ないと思います。


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別の場所でもジシギ。こちらは近づくことができず詳細な観察ができませんでした。


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こちらはタシギでした。


8月最後に何とかトウネンとジシギを観察できて良かったよかった。


posted by makokuni at 20:35| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする