2019年07月27日

深泥ヶ池自然観察会(2019/7/15 京都市)

2

0年ぶりくらいに京都支部の行事に参加しました。


回は野鳥の少ない時期ということでトンボなどの観察サポート(?)を担当させていただきました。



予想以上に参加者が多く驚きました。また年齢層も高くなっていて、運営される側は大変な状況なのを改めて感じました。
トンボはハッチョウトンボ、ベニイトトンボ、コバネアオオトトンボなどが観察できました。この3種が同所で観察できる場所は貴重だと思います。


s-2019-07-15_08-03-51T.jpg
ハッチョウトンボ♀


浮島には♂も沢山いました。


s-2019-07-15_09-30-46T.jpg
羽化したキイトトンボ


この日一番沢山いたトンボです。ベニイトトンボを撮影するのを忘れてました。


s-2019-07-15_10-27-48(3)T.jpg
久しぶりのコバネアオイトトンボ


s-2019-07-15_10-17-36(1)T.jpg
コバネアオイトトンボ




s-2019-07-15_10-40-28.jpg
すこし古いですがムラサキヤマドリタケも何本も生えていました。





posted by makokuni at 10:12| Comment(0) | トンボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カメムシタケとコガネムシタンポタケ(2019/7/14)

s-2019-07-14_08-40-07.jpg
由良川源流の風景
7月14日、野鳥調査で栃の森に行ってきました。小雨模様でしたが、この時期としては涼しく色々な生き物と出会えました。


s-2019-07-14_08-51-22.jpg
ミズナラに着生したツリシュスラン
花茎も伸びて蕾がたくさん付いていましたが、まだ開花はしていませんでした。1週間後くらいが見ごろでしょうか。


s-2019-07-14_10-22-22.jpg
苔むしたブナの倒木に生えたナツエビネ
まだ小さな株です。咲くまでにはもう数年かかりそうです。


s-2019-07-14_11-51-21(1).jpg
羽化したオニヤンマ
オニヤンマの羽化を数か所で確認しました。本格的な夏ですね。


s-2019-07-14_11-39-41(1).jpg
雨のためリ林内にカエルがたくさん出ていました。ほとんどがタゴガエルでしたが、ヒキガエルも数個体確認しました。
目と鼓膜の大きさと位置関係からアズマヒキガエルと思います。


s-2019-07-14_13-34-53(1).jpg
アズマヒキガエル別個体


この時期の楽しみは冬虫夏草の観察です。歩きながら小さな冬虫夏草を探すのは難しいですが、見つけた時はうれしいものです。
この日はカメムシタケ3株を自力発見できました。

s-2019-07-14_08-57-59.jpg
カメムシタケ1


s-2019-07-14_09-06-00.jpg
カメムシタケ1
掘り出してカメムシを確認できました。


s-2019-07-14_09-47-53(1).jpg
カメムシタケ2


s-2019-07-14_12-05-56(2).jpg
カメムシタケ3
カメムシタケは小さいですが、先端の赤色が暗い林内で思いのほか目立ちます。


s-2019-07-14_10-02-29.jpg
倒木のコケから怪しいものが・・・。


s-2019-07-14_10-06-33.jpg
コガネムシタンポタケでした。
中央左側に幼虫の頭部が確認できます。


梅雨の森を十分に楽しんで調査を終了しました。次回の調査は10月となります。


s-2019-07-14_14-14-20(1).jpg
帰りの林道で見つけたサルナシ。
10月の調査まで残っているかな。サルが先に食べてしまうかも。



posted by makokuni at 09:53| Comment(0) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

オナガシジミ(2019/7/13 滋賀県北部)

滋賀県北部の山に行ってきました。午後から雨が降りそうなので早朝から歩きだしました。


s-2019-07-13_10-32-51.jpg
オニグルミの林が続いています。今日の目的はクルミを食樹とするゼフィルス、オナガシジミです。
湖西の山にもクルミはたくさんあるのですが、オナガシジミは生息していないようです。


s-2019-07-13_10-11-27(1).jpg
道の脇ではマムシが日光浴していました。


クルミの枝先を見ながら歩きますがオナガシジミが見当たりません。オオムラサキが豪快に飛び交っていましたが、撮影できる場所には降りてきませんでした。


s-2019-07-13_08-59-39.jpg
サカハチチョウの夏型はたくさんいました。


s-2019-07-13_09-36-48(1).jpg
出会うと嬉しいホソバセセリ


s-2019-07-13_08-09-30T.jpg
林道に落ちている獣糞(おそらくニホンザル)に糞虫が集まっていました。センチコガネとカドマルエンマが多かったのですが、ツノコガネの♀が1頭混ざっていました。汚れを落として白バックで撮影してみました


やっとクルミの枝先を飛ぶオナガシジミを発見。一瞬だけ撮影できる場所に止まってくれました。


s-2019-07-13_10-03-47(2)T.jpg
オナガシジミ。腹部が太いので♀と思います。まだ翅がきれいな状態でした。


今年も何とかオナガシジミを観察できました。今年のゼフシーズンの残りはキリシマミドリシジミですが、行けるかな。







posted by makokuni at 15:57| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月08日

グンバイトンボ(2019/7/6 湖西北部)

山にゼフィルスを見に行ってきましたが、今シーズンは不作のようです。
例年ならジョウザンミドリシジミのピークとなる時期ですが、さっぱりでした。観察できた個体はこの時期にしては新鮮だったので、羽化が遅れているのかもしれません。


s-2019-07-06_09-26-03.jpg
ヤマアジサイは満開


s-2019-07-06_09-43-58.jpg
ジョウザンミドリシジミは個体数が少ないためか低い位置に止まってくれません。


s-2019-07-06_09-47-42T.jpg
ジョウザンミドリシジミ


s-2019-07-06_10-18-24(2)T.jpg
ジョウザンミドリシジミ


s-2019-07-06_10-30-46(1).jpg
沢では相変わらずカジカガエルが鳴いていました。喉が膨れている場面を撮影したいのですが、近づくと警戒して鳴きやみます。


帰宅途中に少し遠回りしてグンバイトンボの様子を見に行きました。
個体数は少ないものの交尾を撮影できました。


s-2019-07-06_12-20-32(2)T.jpg
グンバイトンボ♂


s-2019-07-06_12-19-51.jpg
グンバイトンボ♂


s-2019-07-06_11-57-51.jpg
交尾中のグンバイトンボ
♂は複数個体観察できましたが、♀はこの個体しかみることができませんでした。




posted by makokuni at 20:18| Comment(0) | トンボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする