2019年05月07日

オオバキスミレ(2019/4/29滋賀県湖西北部)

4月29日、湖西北部にオオバキスミレを見に行きました。例年ほぼ同時期に観察に行っていますが、毎回状況が異なり面白いです。

今回は渡ってきた夏鳥のオオルリやキビタキのテリトリー確保の行動がいくつか観察できました。動画で一連の行動が撮影できればと思いますが、なかなか難しいでしょうね。


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オオルリ


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オオルリ、上の個体とは別。尾羽を広げて翼を細かく震わせながら滑空していました。ディスプレイの一種だと思いますが、初めて見ました。


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キビタキもたくさんいましたが、撮影できたのはこの個体だけ。


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キビタキ、同一個体。


今年はシハイスミレのバリエーションを観察したかったのですが、既報のとおりいつもの場所ではうまくタイミングが合いませんでした。
この場所では例年シハイスミレのピークは過ぎているのですが、今年は満開でした。


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シハイスミレ、花弁の色が淡い株。


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シハイスミレ、さらに花弁の色が淡く白に近い株。


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手毬状に満開のシハイスミレ。葉に淡い斑があります。


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シハイスミレ、上と同一株を別角度で撮影。かなり雰囲気が変わります。


さて一番の目的であるオオバキスミレですが、花期の長いスミレですがもう少し早く行った方がよかったようです。特に大きな株では新鮮な状態の花が少なくなっていました。


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崩落した砂礫の斜面に生育するオオバキスミレ。この辺りではこうした斜面を中心にオオバキスミレが生育しています。


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オオバキスミレの大株。茎の赤みが強い点、全体に小型の株が多い点など、中国地方のダイセンキスミレに近い形質を感じさせる特徴があると思います。


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オオバキスミレ


今年もオオバキスミレを観察しました。GWには帰省してダイセンキスミレを観察します。
夏には高山性の黄色いスミレを観察に行きたいと思いますがどうなりますか。。。




posted by makokuni at 21:15| Comment(0) | スミレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする