2019年04月28日

チュウシャクシギ(2019/4/27滋賀県)

余りの寒さに早めに下山して帰宅することに。。。

琵琶湖沿いに南下しながら車を走らせます。田んぼにいる大きめの鳥が視野にはいりました。農道に入って双眼鏡で見るとチュウシャクシギでした。一枚の田んぼに5羽いました。


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チュウシャクシギ


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チュウシャクシギ


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チュウシャクシギ


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チュウシャクシギ


さらに南下していつもの蓮田ものぞいてみましたが、コチドリとタシギのみでした。淡水性の面白いシギチが入らないかと期待しているのですが、毎日見ていないとなかなか出会うのは難しいですね。


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コチドリ


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タシギ


こうしてGW初日は終了しました。


















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アケボノスミレ(2019/4/27滋賀県北部)

GW初日、滋賀県北部の山にアケボノスミレ観察に行ってきました。急に冬型になり北風が寒い。時折雨が降りましたが、一時雪になった時間帯がありました。

今回、アケボノスミレは花が少なく感じました。この春のスミレは全体に同じような感じです。


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アケボノスミレ


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アケボノスミレ


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アケボノスミレ


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アケボノスミレ
今回一番のお気に入りがこの株です。


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アケボノスミレ
レンズを変えると雰囲気が変わりますね。環境を写しこんだ方が好みです。


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ヒゴスミレ
アケボノスミレと同じ場所に咲いていました。葉はたくさんあるのですが、やはり花は少なかったです。


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オトメスミレ
タチツボスミレの白花で距に紫が残るものをオトメスミレといいます。この場所には3株ありました。


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フイリフモトスミレ
葉に斑の入ったフモトスミレ。登山道わきの斜面に咲いていました。


滋賀県ではアケボノスミレの咲く場所はここしか知りません。この場所では人と会うことはほとんどないのですが、今回は岐阜からスミレ目的で来られた方と出会いました。


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2019年04月26日

シマアジ(2019/4/20琵琶湖南湖東岸)

山から降りた後、琵琶湖岸にシギチの観察に行ってみました。蓮田にタシギとイソシギがいましたが、田んぼに水も入っておらず、他のシギチはいませんでした。
内湖にカモがいたので覗いてみると、シマアジでした。この春はシマアジが多く観察されているようですが、自分には出会いがなく残念に思っていたところだったので嬉しい出会いでした。


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シマアジ雌、非生殖羽から生殖羽に換羽中のようです。
遠くで陽炎がひどく不鮮明な写真になりました。


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シマアジ、同一個体です。

思いがけずシマアジに出会えたラッキーな一日でした。





ラベル:シマアジ
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キバシリ(2019/4/20滋賀県)

ヒメフタバランとトウゴクサバノオを観察した山でキバシリを観察しました。
独特の細い声で複数個体がいることが判りました。


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ヒノキの横枝を移動するキバシリ


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蛾を捕まえました。

さかんに虫を捕えて近くの木に移動していました。もしかして、と探したら巣立ちびながいました。


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キバシリの巣立ちびな。嘴も尾も短く、見るからに幼い感じです。巣立ちびなも複数いたようです。

キバシリの繁殖は早めにスタートするので巣立ちも早いようです。ここまで幼いキバシリは初めて見ました。



ラベル:キバシリ
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2019年04月21日

ヒメフタバランとトウゴクサバノオ(2019/4/20滋賀県南部)

昨日(4/20)、滋賀県南部の山に行ってきました。今春は野草の開花状況が今一つのように思います。咲いても花数が少ない感じです。
メリハリが無い季節の移り変わりが影響しているのかもしれません。早く春が来たのに戻り寒波で全体に遅れが生じているのかもしれません。

さて今回の目的、一つ目は昨年も観察したヒメフタバランです。今年もほぼ満開でした。株数も特に変化はないようで安心しました。
小さい植物で暗い所に生育することもあり、撮影に苦労しました。日頃あまり使わない三脚やスピードライト、LEDライトまで使って何とか撮影しました。


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ヒメフタバラン、葉に線が入ったタイプ。


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ヒメフタバラン、全体に色の濃い株。


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ヒメフタバラン、このタイプがここでは一番多い。


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ヒメフタバラン


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花のアップ、色の濃い株。


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花のアップ、色がやや淡い株。


さてもう一つの目的がトウゴクサバノオ。例年、滋賀県北部で観察するのですが今年では今回が初めての観察です。
昨年に比べて花をつけている株が少ないように思いました。

小さな花ですので、ここでも撮影には三脚が大活躍でした。


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トウゴクサバノオ


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トウゴクサバノオ


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トウゴクサバノオ


目的のヒメフタバランとトウゴクサバノオを観察できました。
谷川でムカシトンボの羽化個体を観察できないかと探したのですが、そちらはダメでした。コマドリのさえずりを聞いてから下山しました。



posted by makokuni at 19:38| Comment(0) | 野草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月18日

春の花探索2(2019/4/13広島県北東部)

前回の探索から2週間、また日帰りで行ってきました。

朝は某花の探索で登山。この日は天気は良かったものの早朝は冷え込んで氷点下。登山道には霜柱がたくさんでていました。
山の春は予想以上に遅く、早々に下山しました。

下山して最初にオキナグサの状態を見に行きました。前回は蕾でしたが、今回は先始めでした。まだ蕾も残っておりしばらくは楽しめると思います。


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川沿いの岩場に咲くオキナグサ


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オキナグサ。葉は伸長前、全体に毛がびっしりと生えています。


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コンデジで花の内部を撮影しました。


同じ岩場にはケイリュウタチツボスミレが満開でした。


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岩場に咲くケイリュウタチツボスミレ。奥にオキナグサが確認できます。


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ケイリュウタチツボスミレ。距が白く大きな花弁の花、小さな三角形の葉が特徴です。


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満開でした。


オキナグサを観察した後は移動して里山を歩いていると上空をサシバが飛びました。この春は渡りを観察できなかったので、初サシバとなりました。


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サシバ成鳥雄と思われます。おそらくこの付近で繁殖するのでしょう。


次は川沿いの道を歩きました。


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山際の斜面にはカタクリが咲いていました。カタクリの左側にはシュンランが咲いています。このシュンランは葉の幅が広く通常のシュンランと思います。


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カタクリのアップ。いつもながら面白い造形、花弁の模様も不思議です。


あちこちでタカオスミレが咲き始めていました。この場所のタカオスミレは最初は葉の色が黒褐色のものが多く、日がたつにつれで緑の葉が出てくるようです。


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ヒカゲスミレ


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葉がひょうたん型のヒカゲスミレ、いわゆるアソヒカゲスミレと言われるスミレです。葉のへこみの程度はまちまちで、同じ株でもひょうたん型の葉と通常の葉があるものもあります。


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花のアップ。


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これもアソヒカゲスミレ。


林縁にはイチリンソウが満開でした。この付近ではあちこちで見かけます。


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イチリンソウ


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花弁の裏は淡い紅色です。


天気が良かったので春のチョウや越冬したチョウがたくさんでていました。


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春のチョウのひとつ、コツバメ。翅表は青いのですがなかなか撮影できません。


夏鳥もキビタキ、オオルリ、コマドリ、ヤブサメなどを観察出ました。撮影できたのはオオルリだけでした。


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オオルリ雄。縄張りがまだ確定していないのかアクティブに動いていました。


まだまだ面白い植物がたくさんありました。そのひとつがこれ・・・。


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カテンソウ。雄花は面白い造形ですが、かなり小さな花なので道行く人で気づく人は少ないと思います。


さて、またまた大きく移動。貴重なスミレを観察できました。


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付近にはマルバスミレも咲いていました。


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マルバスミレ。花弁の裏は淡い紅色。


最後にホソバシュンランを観察して終了しました。


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ホソバシュンラン。カタクリの横で咲いているシュンランの葉と比較すると半分くらいの幅しかありません。


早朝から動いた一日でした。今度はGW、田植えの手伝いで帰省する折に再度花探索するつもりです。




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2019年04月08日

サンインシロカネソウ(2019/4/6滋賀県湖西北部)

4月6日、湖西北部の山間にシハイスミレのバリエーションを観察に行ったのですが、まだほとんど咲いていませんでした。
冬が暖かかったので春の花が早く咲くものと思っていましたが、このところあまり気温が上がっていなかったので、例年よりやや遅いくらいになっていると思います。

仕方がないので方向転換してサシバの渡り観察に切り替えました。


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眺望の良い場所に陣取りサシバを待ちますがさっぱりでした。朝は曇りでしたが昼前から快晴、やや北西の風が強いもののなぜ飛ばない。
成果は日焼けとノスリ1だけでした。14時であきらめて、春の花を見ながら帰宅することにしました。


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ほぼマキノスミレと言って良いと思います。この辺りはシハイスミレとマキノスミレの中間的な株が多いと思います。


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こちらも小さいながら葉が直立してマキノスミレ的。


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イワナシがたくさん咲いていました。


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杉林にはミヤマカタバミ。


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ハルトラノオも咲いていました。


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スミレサイシンは葉が完全に伸長し花はほぼ終わり。


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ニリンソウも春の陽を受けてきれいに開いていました。


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オオタチツボスミレはこれから地上茎をのばしていきます。


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サンインシロカネソウはまだ小さな株が多かったです。


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下を向いて咲くので花の中を撮影するのは大変です。


予定通り行かなかった休日でしたが、春の花はたくさん咲き始めており楽しめました。
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2019年04月06日

春の花探索(2019/3/30広島県北東部)

年度末の3月30日、急に思い立って広島県北東部に日帰りで行って来ました。
早春の花がまだ残っていましたが、本格的な春はこれからです。


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キバナノアマナ


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アオイスミレ
アオイスミレは一番早く咲くスミレです。ちょうど満開でした。花茎が立ち上った株は珍しいですね。


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イブキスミレ
早咲きのスミレですがさすがにまだ咲き始めでした。白い距と丸い葉でオオタチツボスミレに似た点もありますが、側弁基部に毛があるのが違います。


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イブキスミレの花アップ
側弁基部に毛が密生しています。オオタチツボスミレには毛はありません。


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ヒナスミレ
ヒナスミレも早咲きのスミレですが、こちらも咲き始めでした。


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アソヒカゲスミレ
ヒカゲスミレと葉の形状が異なります。葉が展開中で花はもう少し先です。


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ハグロヒナスミレ
ヒナスミレの葉が黒い株ですが、咲く時期がやや遅い点や花の特徴が若干異なるように感じています。


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スハマソウ
この場所は白い花の株ばかりでした。


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シロバナネコノメソウ
たくさん)咲いていましたが赤いしべがすぐに落ちるようで綺麗な状態の株はありませんでした。


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ヒトリシズカ
咲き始め


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オキナグサ
3月末ではまだ蕾でした。


見たい花があったのですが、おそらく2週間後くらいに咲くと予想しています。再訪したいと思います。
posted by makokuni at 21:39| Comment(0) | 野草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする