2019年01月27日

ヒドリガモ♀雄化とオカヨシガモ♀雄化?(2019/1/18京都市)

先週1月18日の午後に京都市内を流れる川でカモ観察をしました。
いつも思うことですが琵琶湖と違って都市部のカモは比較的近距離で観察できるため勉強になります。


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ヨシガモ成鳥♂生殖羽
この場所では思いのほかヨシガモをたくさん観察できました。非常に美しいカモですが、光の状態が上手く合うことはなかなかないです。


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ヨシガモ♀を取り囲むヨシガモ♂
ヨシガモ♂が♀に対して盛んにアピールしていました。


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同上


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マガモ
ヨシガモに加えてオカヨシガモ、コガモ、ヒドリガモがメインでマガモとハシビロガモが少数いました。
西日でマガモ♂の頭部が金緑色に輝いていました。


ヒドリガモの中に違和感のある個体を発見しました。以下、その個体の写真です。

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ヒドリガモ
胸から脇にかけて幅の広い波状斑があり、背や脇に細かい波状斑のある羽があります。ヒドリガモ♀の雄化個体だと思います。


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同一個体の飛翔背面
雨覆や翼鏡の感じは♀と♂の中間的な感じでした。


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同上
雨覆と翼鏡が確認できます。


さて次はオカヨシガモです。こちらも気になる個体が・・・。

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オカヨシガモ♂生殖羽
頸に白い輪のある個体。このような個体は結構な頻度で確認できます。


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オカヨシガモ♀雄化個体?と換羽中の♂幼鳥
手前の個体は奥の個体より小さく脇の波状斑も荒く地色も茶色が強い感じがします。また丸みの強い茶色の羽が脇に散在しています。高度に雄化が進行した成鳥♀の可能性があると考えましたがどうでしょうか?


この日はもう一個体おもしろいカモを観察しましたが、またの機会に紹介したいと思います。



posted by makokuni at 21:50| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月20日

湖西南部でアオシギ探索(2019/1/13 大津市)

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1月13日、湖西南部の棚田に行って来ました。
目的はアオシギの探索。地図でアオシギが居そうな場所を検討して実際に行ってみました。
写真は棚田の山際を流れる3面張りの水路です。この場所でアオシギ1を確認しました。奥の山は比良山系です。


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一枚目の写真を撮影した場所から逆向きに撮影したものです。農道を水路沿いに歩いてアオシギを探しましたが、死角から飛ぶので写真撮影は困難でした。何回か飛ばして大体いる場所が判っていても、近ずくことができませんでした。どこかにのんびりした個体はいませんかね・・・。


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さすがに狩りは成功しませんでしたが、飛んだアオシギに猛禽が突っ込んでいったので驚きました。そのご近くの木に止まったので確認するとハイタカ♀でした。


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アオシギ探索終了後、棚田を歩いて下っていると土手で採餌しているチョウゲンボウを発見。何を食べているのかは判りませんでした。


この辺りの棚田は獣害防止策で山際が断絶されています。また山際には休耕田や廃棄耕作地が非常に多くなっています。カスミサンショウウオも少し探したのですがまったくだめ。カスミサンショウウオなどの両生類の生息環境も厳しい感じがしました。
ラベル:アオシギ
posted by makokuni at 19:08| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月11日

湖西のハクチョウ(2019/1/4 高島市)

年末年始の休暇明けの一週間がやっと終わりました。仕事は長く感じますね。
1月4日にこの冬初めて湖西北部に行ってきました。
目的は久々のアオシギ探索でした。山際の水路で1個体観察できましたが、またしても撮影できずでした。至近距離で見つけてお互いにフリーズ。根競べに負けて少し動いた瞬間に飛ばれてしまいました。残念・・・。

朝一はハクチョウが塒にしている内湖に行ってみました。100羽を超えるコハクチョウとオオハクチョウ1羽がいました。カモはコガモが多くいましたが、その他のカモは非常に少なかったです。


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朝8時前の内湖。手前の群れにオオハクチョウが1羽入っているのですが判るでしょうか。鳴き交わしながら飛び立ちの準備をしています。


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そろそろ飛び立つコハクチョウ


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飛び立つため助走するコハクチョウ。ハクチョウは体重があるためかなり助走が必要です、


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湖西の山をバックに飛ぶコハクチョウ1


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湖西の山をバックに飛ぶコハクチョウ2


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湖西の山をバックに飛ぶコハクチョウ3


9時前には内湖のハクチョウは全て飛び立ちました。ハクチョウは近くの広い田んぼで採餌しているはずです。
田んぼに行ってみると思った通り採餌中でした。


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民家に近い田んぼに集まるコハクチョウ。日常的にこの風景に出会えるのは素晴らしい。


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中央の個体がオオハクチョウです。頸から頭部は水垢で染まっています。


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オオハクチョウはコハクチョウより一回り大きいことが判ります。


湖西北部も冬鳥は少な目で寂しい感じでした。アオシギを探索した山際ではミヤマホオジロやカシラダカの群れをこの冬初めて観察できました。でもやはり小鳥も少しさみしい感じかな・・・。


posted by makokuni at 21:25| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月01日

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
みなさま、生き物との素晴らしい出会いがあることをお祈りいたします。

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posted by makokuni at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする