2017年12月30日

カワアイサ(2017/12/29 京都府)

アメリカコガモを観察していたら上流からカワアイサが3羽やってきました。
ここ数年、京都の鴨川(賀茂川、高野川)でも複数個体が観察されるようになりましたが、市街地の小さな川まで進出しているとは驚きました。


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浅瀬を下るカワアイサ3個体


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カワアイサ2個体。2羽とも目先に明瞭な白線があるので幼鳥と思われます。


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カワアイサ幼鳥。雄雌の区別が難しいのですが、頭部や胸の感じから雄のような気がします。浅瀬に立って体のバランスがよく判ります。


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カワアイサ幼鳥。水かきのある足が大きいですね。


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羽繕いするカワアイサ


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カワアイサ成鳥♂。完全な生殖羽にはもう少しの感じです。


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カワアイサ♂の羽ばたき。初列の色にやや褐色味があります。


カワアイサは自然度の高い河川にいるイメージだったのですが、鴨川やこの川での観察で印象がかわりました。何より琵琶湖で観察するより圧倒的に近距離で観察できるのが嬉しいです。



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アメリカコガモ(2017-12-29 京都府)

今日から年末年始の休暇です。
仕事納めの昨日、納会が終わってから近くの市街地にある川に今年もやって来たアメリカコガモ成鳥♂を観察に行きました。

先日は観察できなかったので少し不安になりつつ現地に到着。河岸で休むアメリカコガモを発見できました。


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アメリカコガモ成鳥♂
河岸で休んでいましたが時々眼を開けていました。


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アメリカコガモ
1時間以上待ってやっと動き出しました。


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アメリカコガモ
正面から。白い縦線が目立ちます。


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アメリカコガモ
顔の緑色帯の周囲の淡色線が、コガモより不明瞭です。


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アメリカコガモ
脇の波状斑はコガモより細く、全体にコントラストが弱い感じがします。


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アメリカコガモ


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アメリカコガモ


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採餌するアメリカコガモとコガモ
肩羽や三列風切の羽斑もアメリカコガモは細くコントラストが弱い感じです。脇の波状斑の印象も違うことが判ります。
図鑑には記載がないのですが、肩羽や三列風切がアメリカコガモの方が幅広で短い印象を私は持っています。






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2017年12月23日

カモ探索、南郷から南湖東岸へ(2017-12-23)

今日は良い天気でしたね。琵琶湖岸はやや風がありましたが、気持ちよくカモ探索できました。
南郷から北上して南湖東岸を回りましたが、カモは特定の湾内に集中しており、全体としてはやや少な目の印象でした。


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飛び立つホオジロガモ、南郷洗堰で。♂1st-Winではないかと思います。


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ヒドリガモが騒いだと思ったら、上空にハイタカが姿を見せました。


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琵琶湖岸、なぜか1羽のヨシガモ。


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湖畔林からオオタカ幼鳥が飛び出しました。


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琵琶湖上を飛ぶオオタカ幼鳥。


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湾内に集まった水鳥。キンクロハジロが優先種でした。


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キンクロハジロの外側にはカンムリカイツブリが集まっていました。白いのは全てカンムリカイツブリです。


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一羽だけアメリカヒドリよりのアメリカヒドリ×ヒドリガモが混ざっていました。嘴基部の黒線はありますが、胸から脇は灰色が強くヒドリ的。


湾内に集まっているカモの中に面白いカモが混ざっていないか探したのですが、発見できずでした。スズガモとキンクロハジロの幼鳥は羽の状態がいろいろで錯覚を誘発してくれます。



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2017年12月16日

ハヤブサとチョウゲンボウ2種

今日(12/16)朝一で興味深い野鳥を観察したあと、南湖東岸を南下しながらカモを見てきました。
カモの個体数はかなり少なくなっていました。アメリカンなカモを見つけるのが目標のひとつなのですが、当然本日もだめでした。

さて、最近撮影したハヤブサとチョウゲンボウ、コチョウゲンボウの写真です。


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畔で休むハヤブサ
胸に小さな縦斑があり、お腹の横斑もしっかりしているので成鳥♀と思います。


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電線に止まるハヤブサ
この個体、車から降りて真下まで行ってもまったく動じませんでした。お腹の斑が点状なので成鳥♂tと思います。下面に赤味があります。


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チョウゲンボウ
近くの木に止まっていた個体が急に頭上に飛んできました。


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チョウゲンボウ
頭部が灰色などの特徴で成鳥♂です。このあと近くの草地に下りてバッタを捕まえました。


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電線のコチョウゲンボウ
♀か幼鳥。綺麗な♂個体を観察したいのですが、なぜか最近出会いがありません。


ハヤブサ類も秋の渡りで観察するのと違っていろいろな場面を見ることができて面白いですね。
チョウゲンボウなどは縄張りがあるようで冬のあいだは同じ場所で同じ個体を観察できます。





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2017年12月11日

湖西のオオハクチョウ(2017-12-10 高島市)

久しぶりに高島に行ってきました。このところカモを中心に水鳥ばかり観察しているので、山に登ってきました。
残念ながら山の鳥はさっぱりでした。

朝は少しだけハクチョウの様子を見に行きました。


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朝の田んぼ、電柱に止まるノスリ。朝日で赤く染まっています。


田んぼをひと回りしましたがコハクチョウの姿がありません。しかたないので内湖に行ってみました。


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内湖にもコハクチョウの姿は無く、オオハクチョウの家族がいました。オオハクチョウは例年どおり幼鳥が多い大家族です。
内湖の一番奥で休んでいます。


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しばらくするとコハクチョウ20羽の群れがやってきました。この時間に帰ってくるのは初めてみました。


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コハクチョウに刺激されたのか奥で休んでいたオオハクチョウが内湖の中央に集まりました。


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盛んに鳴き交わしていたので飛び立つのかと思ったら、そのまま休息体制に入ってしまいました。


飛び立ちそうにないので山に移動しました。


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移動途中で見つけたノスリ。頭部が白い個体。


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さて琵琶湖を望む山に登りましたが野鳥の姿はことのほか少なく、一番元気だったのがソウシチョウだったりして鳥に関しては残念な感じでした。
日陰には前日の雪が残っていましたが、良い天気で気持ち良い山歩きでした。



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2017年12月06日

雑種カモ(推定オナガガモ×コガモ)(2017/12/6 京都市)

雑種カモ(推定オナガガモ×コガモ)成鳥♂を観察してきました。
渡来直後の10月14日に観察して以来です。

換羽の状態を確認したくて11月に何回か探しにいったのですが確認できず、今回久しぶりに観察できました。
脇腹付近の羽を残してほぼ換羽が進んでいました。
11月下旬に観察された他の方の写真を見ると、ここ10日くらいで急激に見た目が変わったようです。


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コガモ♂と並んで泳ぐ雑種カモ
換羽の進捗状況はコガモとよく似た感じです。


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10月14日の雑種カモ
渡来直後の状況です。比較のために再掲します。


以下、今回撮影した雑種カモです。面白い個体なので多めにアップしておきます。


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2017年12月03日

アメリカヒドリ(2017-12-2 草津市)

2週間ぶりの琵琶湖南湖東岸です。
10月末から何回か出かけていますが、毎回カモの状況が異なります。今回は全体としての個体数は少ない感じでした。

クロハラアジサシ4羽を確認しましたが、カモはあれほどいたホシハジロが少なくなりキンクロハジロが一番優先になっていました。今回は風が弱かったので何とか気力ももちましたが、目標とするカモは見つけることはできませんでした。

この冬初のアメリカヒドリ♂♀を観察できたので良しとしましょう。


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アメリカヒドリ
♂と♀と思われる個体。♂は脇羽の色など確認できましたが、♀は確認できませんでした。確定はできませんが♀もアメリカヒドリとして良いように思います。


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アメリカヒドリ♂
アメヒ♀と並んでくれずヒドリ♀と。


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アメリカヒドリ♂
飛び立ち。雨覆いと翼鏡が確認できます。


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アメリカヒドリ♂
脇羽はほぼ白でした。


昨冬も同所でアメリカヒドリが複数個体観察されています。同じ個体の可能性もありますので、写真で特徴の比較をしてみようと思います。




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ヘラサギ(2017-12-2 滋賀県南部)

今シーズンも来てくれました。今年3月に観察した個体とは別個体のようです。
今回も風切羽の先端が黒い幼鳥でした。


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川の洲でカワウと共に休むヘラサギ


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伸びをするヘラサギ


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ヘラサギ
嘴は先端部に黄色味があり、羽にも若干の黒味があります。


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ヘラサギ
嘴は横から見るとかなり薄いことが判ります。先端部が下向きに曲がっているのも面白い。


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ヘラサギ
飛び出すヘラサギ。風切羽は初列から次列まで黒色部があります、


さてこの個体、この場所で越冬してくれるのでしょうか。時々見に行ってみようと思います。











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2017年12月01日

カルガモ色彩異常個体(2017-11-25 出雲市)

カリガネを観察した後、宍道湖側をのぞいたら色彩異常のカルガモがいました。
琵琶湖でも同様の色彩の個体を観察したことがありますが、今回の個体はより淡い感じがしました。


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カルガモ
通常の個体と色彩異常個体


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カルガモ色彩異常個体
嘴は通常の個体と差が無いようにおもいます。足はやや色が淡いかもしれません。


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カルガモ色彩異常個体
翼鏡の色が不思議な色になっています。


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カルガモ色彩異常個体
翼下面もかなり淡い感じです。


今回はかなりはっきりと観察できたのでラッキーでした。琵琶湖ではいつも遠くて荒れた天気のことが多いので・・・。


posted by makokuni at 20:48| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする