2017年01月29日

高島のコハクチョウ(2017-1-29 高島市)

久しぶりに高島に行ってみました。暖かい日でしたが、先日の雪がたくさん残っていました。


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高島の田んぼ
いつもコハクチョウが採餌している田んぼも数十センチの積雪が残っていました。いつも通る農道も通行不可能でした。


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エナガ
小鳥も雪のなかで採餌する場所を探していました。


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コハクチョウ
雪の田んぼに散らばるコハクチョウの群れ。採餌できないのでもっぱら休息のようでした。


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コハクチョウ
車が通行できる道から一番近くにいたコハクチョウ。


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コハクチョウ
しばらく暖かい日が続くようですが、コハクチョウが採餌できるようになるには時間がかかりそうです。

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トラツグミ

この週末に出会ったトラツグミです。


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トラツグミ(2017-1-28 大津市)
自宅近くの公園で観察。警戒心が強くて距離をつめることができませんでした。


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トラツグミ(2017-1-29 高島市)
湖西北部は先日の雪がかなり残っていました。トラツグミも採餌する場所がないのか、琵琶湖岸に出ていました。


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トラツグミ(2017-1-29 高島市)
琵琶湖岸の100mくらいの範囲に上の個体を含んで3個体のトラツグミがいました。この個体は2個体目。



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2017年01月28日

ルリビタキ(2017-1-28 大津市)

昨夜は少し遅い新年会でした。今日は二日酔い気味なので、散歩がてら近くの公園に行ってみました。
久しぶりに暖かい一日だったので、テングチョウが飛んでいました。

池のほとりでルリビタキが迎えてくれました。背景の水面が青くなって、面白い感じの写真になりました。


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2017年01月22日

カラアカハラ(2017-1-21 堺市)

大阪の都市公園に飛来しているカラアカハラを観察にいきました。灰色の背面と鮮やかなオレンジ色のお腹の対比が鮮やかな大型ツグミです。
この個体は雌ですが、非常に綺麗いな野鳥でした。


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カラアカハラ♀
ツツジの植え込みに隠れていて、芝生にまかれた(!!)木の実を食べに時々出てきます。


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カラアカハラ♀
灰色の上面が特徴です。


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カラアカハラ♀
ピラカンサの実を食べるカラアカハラ。


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カラアカハラ♀
喉から胸にかけての黒斑が♀の特徴です。脇からお腹にかけてのオレンジ色が鮮やかです。


都市公園へ小鳥を見に行ったのは初めてでしたが、いろんな意味でカルチャーショックを受けました。
滋賀のいなかで生き物を探している方が気楽でいいです。でもそれでは時間が足らないと最近感じて、自己矛盾に陥っています。
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2017年01月14日

オジロビタキ(2017-1-14 草津市)

この週末は強い冬型で大荒れの予報ですね。大津は朝のうちは晴れ間がでていましたが、その後時折雪が舞っていました。
琵琶湖畔は強風で、カモも風の弱い入り江に移動しているようで、開水面にはほとんど姿がありませんでした。

カモ観察は早々に諦めて、地元で越冬しているオジロビタキを観察に行きました。
ここ10年くらいで冬場に観察されるオジロビタキは非常に増えた印象です。越冬する個体はほとんどがニシオジロビタキと言われています。この個体もニシオジロビタキだろうと思って観察に行ったのですが、私自身の印象としてはオジロビタキではないかと思います。


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オジロビタキ
高い枝から低い枝、地面まで移動しながら採餌していました。枝先ではフライングキャッチなどヒタキ的な動きもしていました。


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オジロビタキ
遊歩道の柵にとまるオジロビタキ。光線の状態で上尾筒や尾羽の色合いがかなり変わります。


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オジロビタキ
雨覆の羽縁が褐色。3列風切の羽縁には褐色味が少なく感じます。
嘴は全体が黒色ではなく、下嘴は肉色がかっています。


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オジロビタキ
上尾筒は羽縁に向かって色が淡くなっているものの基本的に黒色で褐色味は感じません。3列風切羽の羽縁は先端に近いほど白色に近い印象です。


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オジロビタキ
光線の状態によっては喉の下に細い首輪があるように見える。線の上下で若干色合いが違う感じ。


全体としてオジロビタキとしていい様に思いますが、どんなもんでしょう。
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2017年01月09日

アメリカヒドリ(2017-1-7 草津市)

3連休の3日目ですが、今日も用心して休息日にしました。

連休初日に観察したアメリカヒドリ成鳥♂です。体調不良でじっくり観察できなかったのですが、綺麗な個体でした。
今シーズンは琵琶湖南湖東岸にできるだけ行くようにしています。そのためか同じ場所で3個体目の観察となりました。


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ヒドリガモと行動するアメリカヒドリ成鳥♂
昨年観察したアメリカヒドリ♀も探したのですが、今回はいませんでした。


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アメリカヒドリ成鳥♂とヒドリガモ成鳥♂


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アメリカヒドリ成鳥♂とヒドリガモ成鳥♂
若干角度が変わるだけで頭部の色合いはかなり変わります。


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アメリカヒドリ成鳥♂
飛翔。脇羽はほぼ白色。翼鏡の色は光の加減で出ていませんが、ヒドリガモより幅は狭い。


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ヒドリガモと一緒に湖岸の草地に上がって採餌していました。
今年は琵琶湖の水草が少ないのか、オオバンなども早くから陸に上がっているような気がします。カモが少ない原因かも?


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ヌートリア
数年前から琵琶湖にも侵入しているとの話は聴いていましたが、私自身は初めて琵琶湖で確認しました。ちょっとショックです。
アライグマなんかより生態系に及ぼす影響は小さいかもしれませんが、良いことではないですね。
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2017年01月08日

アメリカコガモ(2017-1-3 京都府)

年明けすぐの3連休ですが、昨日からまさかの発熱です。昨日朝起きた時、妙に体が重いと思ったのですが、そのまま琵琶湖岸にカモ探察に行きました。途中から悪寒がしだして早々に帰宅してそのまま寝込んでしまいました。今は少し楽になっていますが、今日明日はゆっくり休息するつもりです。

さて、今年初の鳥見は京都近郊で観察されているアメリカコガモ成鳥♂です。地元で観察されている方のおかげで、久しぶりに見ることができました。市街地の河川なので人なれしているのか滋賀県では考えられないような距離で観察できました。この距離なら識別点も十分に観察できます。アメリカコガモの♀もこの場所なら探せそうな気がします。


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アメリカコガモ
脇の縦の白線が一番の識別ポイントですが、その他にもコガモとは微妙な違いがあります、


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アメリカコガモ
水を飲むアメリカコガモ。

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アメリカコガモ
羽ばたくアメリカコガモ。胸の模様と色合いが若干コガモと異なります。


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アメリカコガモ
雨覆いの白帯はかなりオレンジ色が強く入っています。


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アメリカコガモとコガモ
アメリカコガモはコガモに比べて脇の黒線も細く、上面も含めてコントラストが弱い感じがしました。


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アメリカコガモとコガモ
このアメリカコガモは3列風切や肩羽がふと短く、先端が丸い傾向がありました。


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アメリカコガモとコガモ
川底に付着している藻を採餌しているようでした。採餌の行動自体は差がありませんでした。


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アメリカコガモとコガモ
一応ディスプレイの様な状況になっていましたが、アメリカコガモ自体は参加してなかったような。。。
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2017年01月04日

ハクガン(2016年12月31日 出雲市)

昨年の大晦日、斐伊川での探鳥の続き、今回はハクガンです。
ハクガンは個体数回復計画が軌道に乗ってから、日本国内で観察される個体数が増えていると思います。

前日の30日、斐伊川河口に塒いりしたしたコハクチョウの群れに混ざっていたハクガン、朝は同じ河口にいましたがコハクチョウと一緒に飛び立ちました。探すと田んぼで採餌していました。


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コハクチョウと一緒に採餌するハクガン幼鳥3羽。


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奇跡のツーショット、ハクガンとアカツクシガモ。


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ハクガン幼鳥3羽
この3羽、11月に北陸で観察された個体ではないかと思うのですがどうでしょう。幼鳥羽から換羽が進んでいますが、進み具合が微妙に違うのが面白いですね。


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ハクガン幼鳥3羽


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ハクガン幼鳥3羽


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ハクガンの羽ばたき
風切羽は黒色です。


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ハクガン
2羽は一緒に行動していましたが、1羽は少し離れ気味で3羽同時に撮影できる機会は少なかったです。
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アカツクシガモ(2016年12月31日 出雲市)

昨年の大晦日、斐伊川での探鳥の続きです。
今回は5年ぶり(?)に観察したアカツクシガモです。


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広い田んぼでコハクチョウ、ハクガン、ヒシクイと共にアカツクシガモが採餌していました。右手畔の奥に見える赤褐色の鳥がアカツクシガモです。


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アカツクシガモ飛翔1
頻繁に短距離を飛んで場所を変えていました。飛ぶと白い雨覆いが目立ちます。


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アカツクシガモ飛翔2


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アカツクシガモ
頸には明瞭な黒い輪は認められませんでしたが、光線や姿勢によっては薄い黒い線があるように思いました。全体の羽色も赤味が強く、成鳥♂の非生殖羽ではないかと思います。


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アカツクシガモ
雨覆いの白色が目立ちます。


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アカツクシガモ
カモとしてはかなり大型です。行動もカモよりガンに近い感じがしました。


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アカツクシガモ
伸び。


久しぶりにアカツクシガモを観察できました。この冬はカモをじっくり観察しようと思っているので、これは良かったです。
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2017年01月03日

斐伊川河口(2016年12月30、31日 出雲市)

昨年末、帰省にあわせて斐伊川河口に行ってきました。まっすぐ帰るより100kmくらい遠回りですが、いろいろと観察できるので、ここ数年楽しみにしています。

斐伊川河口周辺で観察した野鳥を紹介します。アカツクシガモとハクガンは別でエントリーしたいと思います。


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ナベヅル
河口の砂州に集結したナベヅルの群れ。1羽~3羽程度が越冬することはありましたが、今年は15羽で私が記憶している中では最大の群れでした。


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トモエガモの大群
宍道湖にはカモがいましたが、少し沖にトモエガモの大群がいました。写真の手前はマガモの群れ、奥はトモエガモの群れです。写真の両側にも群れは続いていて、この写真の5倍ぐらいの数がいたと思います。


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塒入りのため集結したコハクチョウの中にハクガン幼が3羽いました。


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二番穂に集まるコハクチョウの群れ


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コハクチョウの群れにオオハクチョウが1羽入っていました。明らかに体が大きいです。


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マガンの群れ
斐伊川河口周辺はマガンの越冬地としては日本最南の場所です。例年は複数の群れに分かれて採餌しているのですが、ほぼ一つの大きな群れになっていました。カリガネが入っていないか探したのですが確認できませんでした。


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塒入りの前に集結するマガン
夕暮れ近くに一つの田んぼにどんどんマガン集まってきました。日が落ちてもしばらくはその場所にとどまっていました。


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ヒシクイの群れ


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ヒシクイ
嘴が太く短いので亜種ヒシクイと思われます。マガンより大きいですが、オオヒシクイほど大きくはありません。


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オオヒシクイ
亜種オオヒシクイと思われる群れ。嘴も亜種ヒシクイに比べるとかなり長い感じがします。近くにいるマガンと比べるとかなり大きいですね。


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ハイイロチュウヒ
今回は成鳥♂は観察できませんでした。この個体は成鳥♀と思いますがどうでしょうか。写真では判りにくいですが、虹彩は黄色でした。


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ハイイロチュウヒ
おそらく上と同じ個体と思います。風切羽の下面に明瞭な横斑があります。


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チュウヒ
虹彩は黄色いので成鳥と思います。

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チュウヒ
上と同一個体です。成鳥♂かな?


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チュウヒ
虹彩は黄色。成鳥♀かな。

以前は河口近くの荒れ地でユキホオジロやツメナガホオジロなどを観察したこともあるのですが、今年はまだ面白い小鳥は飛来していない様です。


posted by makokuni at 23:12| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする