2016年05月31日

ショウキラン(2016-5-29 京都府)

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栃の森へ野鳥調査に行ってきました。アカショウビンやコノハズクなど、この森ならではの野鳥を確認できました。また、食害によりほとんど観察できなくなっていたウグイスやクロジに復活の兆しを感じました。
上の写真は京都府と滋賀県の境界の峠から滋賀県側を撮影したものです。この時期には珍しく雲海がでていました。


S20160529_064529森の朝の風景。水蒸気が満ちており、朝日が射しこむと筋状に輝いていました。

S20160529_064852森の朝の風景。この森にはトチの大木がたくさんあります。大きな葉をとおして朝日が射しこみます。



S20160529_052816ショウキラン
今年は良い状態で観察できました。ショウキランの研究者がシカよけの柵を設置しているため、毎年観察できるようになりました。
柵が邪魔で写真撮影が難しいのが難点ですが、仕方ないですね。

 

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2016年05月29日

琵琶湖のオオハム(2016-5-28 高島市)

ヒラサナエを観察した後、琵琶湖岸に移動しました。ホンサナエなどのトンボ狙いだったのですが姿が無く、代わりにこれを見つけました。

5月末というのに換羽がほとんど始まっていないオオハムです。穏やかな初夏の湖面に浮かんでいました。

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ヒラサナエ(2016-5-28 高島市)

久しぶりのトンボ観察です。湖西北部の湿地にヒラサナエを見に行きました。

湿地の状態が年々悪化している様に思います。短時間の観察ですが♂1、♀1しか観察できませんでした。
どちらも思いのほか敏感で♀しか撮影できませんでした。

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2016年05月22日

エビネ(2016-5-21 滋賀県北部)

伊吹山から移動して、滋賀県北部のエビネの様子を確認しました。
今年はやはり早くから咲いたようで、陽当たりの良い場所では花が終わっていました。花が残っている場所でも終盤の様相でした。

以下、確認したエビネいろいろです。

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伊吹山はまだ春(2016-5-21 米原市)

この時期の伊吹山山頂は久しぶりでした。今年の春は早く進みましたが、山頂は山麓よりも2〜3週間は遅い感じがしました。

山頂部にはシカの食害防止のためか、ネットの柵が広範囲に設置され、登山者は扉を開けて通行するようになっていました。
また、外来植物の除去作業を沢山の方がされていました。手作業でひとつひとつ根まで除去するのは大変ですね。

山頂部は白い花と黄色い花の競演でした。
白い花はニリンソウとハタザオの仲間、黄色の花はヤマガラシ、ウマノアシガタがメインでした。

S20160521_0825391ニリンソウ
ニリンソウは少し盛りを過ぎていましたが、あちこちで群生していました。イチリンソウもわずかながら咲いていました。

S20160521_085211ニリンソウ
花弁裏側の赤味が強いものが多くありました。

S20160521_092741ニリンソウ
花弁の表側まで赤味がでているものもありました。



S20160521_0842321イブキハタザオ
ハタザオの仲間はハクサンハタザオもありました。この株は、茎に毛が密生しているのでイブキハタザオと思います。

S20160521_084305イブキハタザオ
上と同じ株です。茎の毛がよく判ると思います。


伊吹山にはアマナの仲間は数種類生育していますが、花期の遅いホソバノアマナのみ咲いていました。

S20160521_095018ホソバノアマナ


S20160521_094651ホソバノアマナ


S20160521_094731ホソバノアマナ



本日一番目立っていたのは、この黄色い花です。

S20160521_0918381ヤマガラシ


S20160521_090641ヤマガラシ

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2016年05月21日

サンカヨウ(2016-5-21 米原市)

過ぎ去る春を求めて伊吹山に行ってきました。
下から歩いて登る気力がないので、久々のドライブウェイで上がりました。3000円を超える通行料はかなり痛いですね。

北斜面の低木の下にサンカヨウが咲いていました。今回の目的のひとつです。盛りを過ぎていましたが何とか咲いていてくれました。


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2016年05月15日

サルメンエビネ(2016-5-14 南丹市)

昨年見かけたサルメンエビネを確認しに行ってきました。
ハチクマの渡りもこの春は最後のチャンスだったので少し悩みましたが、ハチクマは秋にも出会えるということでサルメンエビネを優先してみました。

S20160514_0805421サルメンエビネ
植林の杉林、谷の一番奥の斜面に咲いています。
昨年、5月末に見つけたのですがその時はすでに花が終わっていました。
今年の春は早いので心配しましたが、何とか咲いているのを確認できました。ただすでに盛りを少し過ぎた状態になっていました。もう少し花茎が短くて蕾が残っているくらいが好みです。


S20160514_082654サルメンエビネ
一番外側の葉は先端が齧られているようです。シカの食痕かもしれません。食べられずに毎年咲いてほしいものです。

S20160514_082518サルメンエビネ



S20160514_075800サルメンエビネ 花弁のアップ

 

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2016年05月13日

キビタキ(2016-5-7 庄原市)

ハチクマの渡りもピークが来てしまいました。春はなかなかタイミングが合いません。明日は山に行くつもりですが、ハチクマはだめだろうなあ・・・。

さて、GW帰省時に撮影したキビタキ♂です。
霧雨の早朝、感度をあげて撮影したので荒れた写真になりましたが、雰囲気が良い感じなのでアップしておきます。

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2016年05月12日

ダイセンキスミレ(2016-5-7 庄原市)

GWの最後はダイセンキスミレです。
春の帰省ではこのスミレは外せませんが、例年行っている吾妻山ではほぼ終わっていたため、道後山に行ってみました。
道後山の方が若干花が遅く咲くイメージがあったのですが、正解でした。盛りは過ぎていましたが、まだまだたくさん咲いていました。


S20160507_1037571ダイセンキスミレ
赤味のある茎が特徴のひとつです。


S20160507_1043301並んで咲くダイセンキスミレ


S20160507_111938ダイセンキスミレ
草丈が小さいのが特徴です。手前の株はほぼ花弁だけの高さしかありません。


S20160507_1210421岩樋山(道後山の西峰)の山頂に群生するダイセンキスミレ



S20160507_1219581登山道わきの斜面に群生するダイセンキスミレ


朝の内は霧雨とガスでどうなるかと思いましたが、昼前には良い天気になりました。

 

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2016年05月11日

アケボノスミレ(2016-5-3、7 庄原市)

今回の帰省では2か所でアケボノスミレを観察できました。今春は滋賀のポイントに行っていないので、こちらで観察できて良かったです。


先ずは一か所目。庄原市高野町の里山です。西向斜面のコナラ林の林床に6株ほど咲いていました。
この場所はまだ葉がほとんど伸びていませんでした。

S20160503_110025アケボノスミレ(2016-5-3 庄原市高野町)


S20160503_1101471アケボノスミレ(2016-5-3 庄原市高野町)

もう一か所は、ダイセンキスミレ目的で訪問した道後山の登山口近くです。
僅かに2株ですが東向きの斜面に咲いていました。

S20160507_095920アケボノスミレ(2016-5-3 庄原市西城町)
こちらはかなり葉が伸びて展開しています。

 

posted by makokuni at 20:55| Comment(2) | TrackBack(0) | スミレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする