2016年03月27日

イカルチドリ(2016-3-27 草津市)

S20160327_101927t琵琶湖南湖東岸、部分的にオオバンとカモが集中しています。なかなかの密度でした。

湖岸を回った後はシギチ狙いでため池に行ってみました。クサシギ、ケリ、コチドリ、イカルチドリがいました。

S20160327_1157331tイカルチドリとコチドリ
似たもの同士が並んでくれました。先生と子供たちみたいな感じになってました。


S20160327_115716tイカルチドリとコチドリ
並ぶと大きさがかなり違うのが判ります。顔つきもイカルチドリの方が眼が大きくてかわいらしい感じがします。

S20160327_113632tイカルチドリ


夏羽に移行中のホオジロハクセキレイがいました。昨年12月に観察した個体と同一かもしれません。

S20160327_1204411tホオジロハクセキレイ

 

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トウゴクサバノオ(2016-3-26 米原市)

南越前からの帰り道、伊吹山麓へ立ち寄りました。セツブンソウなどの早春の花は終わり、季節は確実に進んでいました。

山際の斜面に小さな黄色い花が咲いていました。トウゴクサバノオでした。付近を散策すると広い範囲に生育していました。

S20160326_135343トウゴクサバノオ


S20160326_135115トウゴクサバノオ


S20160326_1433091トウゴクサバノオ



S20160326_143931トウゴクサバノオ

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2016年03月26日

ギフチョウ(2016-3-26 南越前町)

花冷えの一日でしたが、陽にあたるとさすがに暖かさを感じました。春の日射しです。
今年はギフチョウも例年より早く出ているとのことで、南越前町に観察に行ってみました。

S20160326_104557地面で体を温めるギフチョウ
この個体が今年の初観察となるギフチョウです。この場所では4個体確認できました。


S20160326_111555タチツボスミレで吸蜜するギフチョウ
タチツボスミレ以外にカタクリやオオイヌノフグリでも吸蜜していました。


S20160326_1134211カタクリとギフチョウ(1)


S20160326_113544tカタクリとギフチョウ(2)

カタクリはまだ咲き始めでしたが、キクザキイチゲは終盤でした。

S20160326_115812




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2016年03月21日

ホウロクシギ(2016-3-20 高島市)

敦賀からの帰り道、湖西北部の田んぼを通ってみました。コハクチョウも北帰してちょっとさみしい感じでした。

いつもコハクチョウがいた田んぼの脇を通ると畔から大型の鳥が飛び立ちました。ちょっとびっくりしましたが、ホウロクシギでした。
田んぼで出会うのは久しぶりです。

S20160320_1435071tホウロクシギ


S20160320_143517tホウロクシギ


S20160320_1437541tホウロクシギの飛翔



S20160320_1442592tホウロクシギ
盛んに採餌していました。獲物はジャンボタニシの様です。


S20160320_144332tホウロクシギ
ケリの縄張りに入って威嚇されて、驚いて逃げるところです。


ホウロクシギの移動もすでに始まっているのですね。3月末になり生き物の活動も活発になりました。

 

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2016年03月20日

オオハム(2016-3-20 美浜町)

敦賀半島でスミレを観察した後は海鳥を探しました。
春めいた海でゆっくり探すつもりだったのですが、北西の冷たい風が吹くあいにくの天気で短時間で切り上げました。

遠くにオオハムの群れ、ヒメウ、アカエリカイツブリを観察しました。オオハムは換羽中と思われる個体もいました。

1羽のオオハムが浜の近くに来てくれました。

S20160320_0940422t敦賀半島の浜


S20160320_100657tオオハム


S20160320_1006511tオオハム
上と同一個体です。


 

posted by makokuni at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テリハタチツボスミレとナガハシスミレ(2016-3-20 敦賀市)

敦賀半島に早春のスミレ観察に行ってきました。思ったより天気が悪く、時折小雨が降り北西の冷たい風の一日でした。

今年の春は例年より早いと思ったので、1週間早く行ったのですが、ここのスミレに関しては例年と変わりがない感じでした。まだ蕾が多く、満開は来週末くらいでしょう。

S20160320_0804321テリハタチツボスミレ
東向きの斜面に群生しています。大きな表面に艶のある葉が特徴です。


S20160320_080449テリハタチツボスミレ
花は上下にやや圧縮されたような感じのものが多いです。


S20160320_0802071テリハタチツボスミレ
古い葉が枯れても残っています。葉の形状は丸いものが多いですが、やや細長い葉も結構あります。


S20160320_0851292_2テリハタチツボスミレ


S20160320_0812071テリハタチツボスミレ「


この場所では、テリハタチツボスミレの周辺にナガハシスミレが少ないながら生育しています。

S20160320_084241ナガハシスミレ
花弁の後ろにのびている長い距が特徴です。葉の小さいですが表面に光沢のある点は、テリハタチツボスミレと似ています。

S20160320_0834321ナガハシスミレ
横から見ると長い距がよく判ります。


S20160320_0837371ナガハシスミレ

今年もスミレ散策が始まりました。5月半ばくらいまでスミレメインで動くつもりです。


 

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2016年03月15日

オオセミタケ(2016-3-15 京都市)

今日は所用があり、昼から仕事を休ませていただきました。所用も終わりそのまま帰宅するのももったいないので、久しぶりに御所を散歩しました。

イカルやビンズイがたくさんいました。今日は鳥だけでなく、足元にも注目しました。
そして見つけたのがこれ、オオセミタケです。セミの幼虫から発生する冬虫夏草です。

S20160315_1348161オオセミタケ。
冬虫夏草としては大きくて目立つので、素人の私でも何とか見つけることができました。


S20160315_135103オオセミタケ。
土を少し掘ってセミの幼虫と共に撮影してみました。少し掘りすぎてキノコ部分が立ち上がってしまいました。もう少し慎重に掘らないとダメですね。


S20160315_135628オオセミタケ。
アップにするとセミの幼虫の形がしっかり残っていることが判ります。


 

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2016年03月12日

ユキワリイチゲ(2016-3-12 甲賀市)

晴れているものの風の冷たい日でしたが、そろそろ満開の時期になるユキワリイチゲを見に行きました。
昼前に着いたのですが、やはり少し早すぎました。やはり陽が十分にあたって開花が進む午後の方がいいですね。判っていてもせっかちな私は行ってしまうのです。


S20160312_1219471ユキワリイチゲの群落。


S20160312_1246301ユキワリイチゲ。ここの群落は標準的な淡い紫色の花弁です。


S20160312_121715ユキワリイチゲのポートレート1。



S20160312_124318ユキワリイチゲのポートレート2。


S20160312_1231511陽にあたってこれから開くであろう花。



S20160312_1207521日陰のユキワリイチゲは午後遅くにならないと開きません。



S20160312_120535花弁の裏側もなかなか美しい色合いです。


この場所のユキワリイチゲも年々状態が悪くなっていると思います。盗掘した跡もありました。立ち入り禁止の場所に踏み跡がかなりあります。
その一歩は大丈夫か・・・、自戒をこめて考えたいと思います。

posted by makokuni at 18:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 野草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まだいた、アカハシハジロ(2016-3-12 滋賀県)

春の花を見に行った帰りに琵琶湖南部の内湖に立ち寄ってみました。
ホシハジロをメインにカモが集まっていました。このところ琵琶湖岸より内湖の方にカモが集まっています。

北帰途中の面白いカモが入っていないかと探したのですが、特に変なカモはいませんでした。しかし、この冬ずっといてくれたアカハシハジロ成鳥♂(追記のとおり、別個体のようです)がまだいました。

地面に座ってしばらく写真を撮っていたら、カメラマンが何人も集まってきてビックリしました。誰もいなかったのに、どこにいたのか・・・?自力で探すことができる人はすくないのかな?

S20160312_1444511内湖に群がるカモ。手前側中央にアカハシハジロがいます。


S20160312_1444411この冬最後のカモ観察で再度出会えて嬉しかったです。来年は♀も連れてきて欲しいものです。


S20160312_1415271tアカハシハジロ成鳥♂。
1月から観察されている個体と同一個体だと思うのですが、一か所だけ気になるところがありました。
この個体、この写真では判りませんが嘴の背に黒色の線が少し残っていました。若♂個体には線があったのですが、成鳥個体にあったかなあ・・・。
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[追記]
以前に撮影した成鳥♂の写真を確認してみました。嘴の背に黒色の線は全くありませんでした。若♂の嘴にあった黒色線の形状は今回の個体と良く似ています。
若♂の換羽が進んだ可能性もありそうです。頸から胸にかけての黒色部もこの個体はムラがあり完全に黒くなっていません。やはり若♂の換羽が進んだ状態と判断するのが妥当と思います。

S20160312_144407st
本日の個体、嘴にY字の黒線があります。


S20160211_1106001t
2月11撮影の個体。嘴に線はありません。

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以下は本日の個体。

S20160312_1415361tアカハシハジロ


S20160312_141538tアカハシハジロ


S20160312_143223tアカハシハジロ


S20160312_1415231tアカハシハジロ

 

posted by makokuni at 17:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月06日

ミコアイサ(2016-3-4 板橋区)

普段琵琶湖でカモを観察している私には、都市公園での距離は驚異的です。
ミコアイサもこの距離ではなかなか観察できませんね。まあ、琵琶湖沖のミコアイサ大群は一見の価値はありますけど・・・。


S20160304_aミコアイサ、目先の黒色部が乏しいのと次の写真で♀1st winと判断しました。


S20160304_b雨覆に褐色の羽縁がありました。


S20160304_cめったにない2ショット。

 

posted by makokuni at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする