2016年02月28日

琵琶湖のハクチョウに別れの挨拶(2016-2-28 長浜市、高島市)

琵琶湖で越冬中のハクチョウも数が減ってきました。春のような暖かい日曜日、お別れの挨拶に行ってきました。

S20160228_090932t先ずは山本山のオオワシ。こちらも北帰まじかですね。今日もたくさんの観察者を悠然と見下ろしていました。


S20160228_101030湖北野鳥センター前にコハクチョウが集結していました。湖西のコハクチョウもこちらに合流したグループがあるかもしれません。早崎ビオトープや周辺の田んぼには姿はありませんでした。


S20160228_0826171tコハクチョウの中にオオハクチョウがいました。幼鳥ばかりですが無事に北帰できるのでしょうか。少し心配です。


S20160228_1224101湖西に移動してコハクチョウを探します。今津の湖岸で2羽、新旭の田んぼで20羽、安曇川の田んぼで9羽でした。


S20160228_122544t春の陽気の中休憩するコハクチョウ。


S20160228_125123t見返り美人ならぬ、見返りコハクチョウ。来年は大人になって家族と来てほしいですね。




S20160228_130108tこれでこの冬のハクチョウともお別れです。無事に北に帰って繁殖し、来冬に戻ってきてくれよ。
それまでバイバイ。

 



 

posted by makokuni at 19:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月27日

カスミサンショウウオとアカガエルの産卵状況(2016-2-27 甲賀市)

久しぶりにカスミサンショウウオとアカガエルの産卵状況を確認しに甲賀市の里山に行ってきました。
内陸部とあって大津より気温が低く、田んぼの水は凍っていました。

山際の田んぼを歩いて卵のうや卵塊を探します。

S20160227_074933氷の下にカスミサンショウウオの卵のうを発見。産卵してあまり日がたっていないようで、表面がしわしわでした。


S20160227_074754氷を割って卵のうを静かに動かすとカスミサンショウウオ♂がいました。次に産卵に来る♀を待っているのでしょう。尾の黄色い筋がカスミサンショウウオの特徴のひとつです。


S20160227_0812451氷の下にはヤマアカガエル♂も待機していました。


S20160227_0946511アカガエルの卵塊。卵塊のゲル強度でニホンアカガエルかヤマアカガエルか判るのですが、触るの忘れてました。見た目でおそらくニホンアカガエルかと思います。


S20160227_0930041日当たりの良い場所ではすでに幼生が卵のうから出ていました。カスミサンショウウオの幼生、どこにいるか判りますか?


S20160227_083524アカガエルの卵塊からも幼生、つまりオタマジャクシが出ていました。この場所では卵塊に枝が刺してありました。何だろうと思っていたら・・・


S20160227_084850アカガエルの産卵を調査されている方がいるようです。この谷田の卵塊にすべて旗が立ててありました。全部で200くらいかなあ。調査大変だと思いますが、長年継続していただければと思います。この場所、私もいずれはと思っていたのでチョット残念でもあります。

posted by makokuni at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月21日

トラフズク(2016-2-21 名古屋市)

気分転換に車を使わず在来線乗り継ぎで小旅行。
このところ地元で会えないトラフズクを観察してきました。

S20160221_091853川沿いの公園の木で集団越冬中のトラフズク。1個体が枝かぶりのない場所にとまっていました。


S20160221_092535この写真の中に4個体のトラフズクがいます。全身が見えている個体のすぐ右上に1個体、左下に2個体います。

S20160221_0925371tたまに目を開けるくらいでほとんど動きません。


S20160221_101011t
一度だけ足をあげて顔を掻いていました。




S20160221_101040tやや赤みのある虹彩です。


S20160221_0956371t休憩中でも羽角は立ったままです。


地元でも越冬していると思うのですが、以前の場所が開発でなくなってから出会うことがありません。来冬には探索したいと思います。

posted by makokuni at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月20日

ある日の琵琶湖岸 オグロシギ 90年代琵琶湖大渇水

2週続けて週末の雨です。先日から発熱したり体調も悪いので、今日は自宅でゆっくりしています。友人から生き物のサンプリングを頼まれているので、そろそろ行かないと時期を逃しそうです。来週には行かないと。。。

写真は90年代に発生した琵琶湖大渇水の時にやって来たオグロシギの群れです。その他にもトウネン、ニシトウネン、サルハマシギなど多数のシギチが観察できました。
その時は、環境さえあればまだまだシギチはいるんだ・・・と思いましたが、現在渇水してもこれだけのシギがやって来ない気がします。

Dscn0412

Dscn0411

Dscn0388

posted by makokuni at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

琵琶湖南部のカモ探索(2016-2-11 滋賀県)

2月とは思えない春めいた一日、琵琶湖南部のカモを探索してきました。カモ類もかなり移動しているようで、北帰も始まっている感じです。

S20160211_105826比叡の山並みをバックに休息するカモの群れ。奥の黒く筋状に見えるのはオオバンの大群です。

S20160211_1026441草津のコハクチョウは今日も健在でした。サッカーボールと共に休憩中でした。

S20160211_102634t比良の山並みをバックに休むコハクチョウ。湖北や湖西の群れも一部移動を開始したようです。


S20160211_105014t以前にも観察した羽色が淡いキンクロハジロが今日もいました。

S20160211_1036491湖岸を探していくと・・・、今日も何とか見つけることができました。一番手前の個体です。

S20160211_1101571tアカハシハジロ♂成鳥生殖羽。今シーズンはこの個体と、若♂の2個体を琵琶湖で観察できましたが、今日はこの個体しか見つけることができませんでした。

S20160211_110237t同一個体。

S20160211_110304t同一個体。左側面。

 

S20160211_1106142t同一個体。右側面。

S20160211_1114591比良の山並みとカモの群れ。2月になってキンクロハジロの比率が高くなったように思います。


朝は琵琶湖から流れ出る川でカモをチェックしました。
シノリガモは羽を痛めている1個体のみになっていました。1羽では不安なようで、ホオジロガモやホシハジロの小群にくっついて行動していました。

S20160211_0918481t1羽残ったシノリガモ。

S20160211_0913281tシノリガモとホシハジロ。





posted by makokuni at 16:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月08日

ヘラサギ(2016-2-7 長浜市)

久々にヘラサギを観察しました。前回も同じ場所だったような・・・。

S20160207_102959tヘラサギ。嘴の先端のみが黄色で成鳥と思われます。

S20160207_102925tすでに冠羽が伸びていました。黄色くなるまで滞在して欲しいものです。


以下、琵琶湖北部のコハクチョウです。早くも北帰の雰囲気を漂わせています。

S20160207_075106湖西のコハクチョウ
薄く氷の張った水田で休憩中。今年は雪が少なく食べ物があるためか、泥だらけで採餌する光景を見ることがありません。

S20160207_105340湖北のコハクチョウ
伊吹山をバックに休憩するコハクチョウ。強風に耐えていました。

posted by makokuni at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月07日

琵琶湖のオオワシ・3個体(2016-2-7 滋賀県)

午前中だけでしたが琵琶湖北部に行ってきました。湖岸でじっくりと水鳥を探索するつもりが、あまりの風の強さにあっさりとあきらめて、オオワシを3個体確認することに・・・。

S20160207_0924541tオオワシ、1個体目。一番北で越冬中の個体です。やや小さく雄成鳥と思われる個体です。大きな松の上に止まっていました。

S20160207_093243t上と同一個体。一直線に湖面に飛びましたが狩りをせず、南側の山に移動しました。

S20160207_1010181tオオワシ、2個体目。先日から新たに確認された個体です。山本山の稜線北側に止まっていました。黒色部は褐色味が強く感じました。羽衣の詳細を観察したかったのですが、多くの観察者で混雑していたので早々に移動しました。

S20160207_1014491tオオワシ、3個体目。最後は山本山で長年越冬している個体です。今日も枯れ松に止まって、多くの観察者に囲まれていました。


久しぶりに琵琶湖で3個体のオオワシを確認できました。以前の様にオジロワシや湖東での観察も期待したいところですが、今冬は無理かな。冬鳥の北帰が早くも始まっているようです。オオワシの飛去も早くなるかもしれませんね。

posted by makokuni at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月01日

アカハジロ(2016-1-31 大阪市)

アカハジロを観察に行ってきました。琵琶湖と違い近くで観察できるのがなによりでした。

♂生殖羽のきれいな個体でした。状態によって頭部の形状や色が変化することがよく判りました。

S20160131_140514t_2

S20160131_1406481t

S20160131_1426351t

S20160131_142856t

S20160131_145424t

S20160131_1457061t

S20160131_1457453t

S20160131_150838t




posted by makokuni at 21:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする