2013年12月15日

アオシギ探索丸坊主(2013-12-14 高島市)

寒気が入って寒くなりました。昨日は湖西北部に行ったのですが雪がちらついていました。

今年1月のアオシギ探索では姿を何回か見かけたのですが、じっくり観察できず、撮影もできませんでした。谷の見通しが悪いのでばったり出くわして、飛ばしてしまうパターンでした。
そこで、比較的見通しの良さそうな場所を選んでアオシギ探索をしましたが・・・、残念ながら完全に坊主、丸坊主になってしまいました。
次回はもう少し作戦を考えてみます。

湖西北部の山はうっすらと雪化粧で、山際ではノスリ、オオタカが飛び、カシラダカの小群が各所にいました。

S20131214_1020121tノスリ


S20131214_122547tカシラダカ


田んぼにはコハクチョウの小群がすでにやってきていました。寒気が南下すればさらに数は増えるでしょう。


S20131214_094344kコハクチョウ小群


あれ。群れの中に茶色の水鳥が1羽混ざっています。マガンです。昨冬もコハクチョウの群れに1羽混ざっていたので、同一個体かもしれませんね。


S20131214_094437t水を飲むマガン


S20131214_094803t水を飲むコハクチョウ


大型の鳥は存在感がありますね。冬の間にまた何回か観察に行きたいと思います。







posted by makokuni at 16:07| Comment(5) | TrackBack(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月08日

初冬の植物園(2013-12-8 京都市)

今日は久しぶりに京都府立植物園に行ってみました。
小雨が降っていましたが、最後の紅葉を楽しむ人で結構賑わっていました。冬の小鳥はまだ山から降りていない様で、姿が少なかったです。
1時間半ほど散策して某所での会合のため移動しました。

S20131208_101434ジョウビタキ



S20131208_1022561ヨシガモ



S20131208_1056572マガモ


昼からお酒を飲んで鋭気を養い?ました。明日からの一週間も頑張りましょう。

posted by makokuni at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月02日

初冬の原生林(2013-12-1 南丹市)

久しぶりに野鳥調査で原生林にはいりました。秋は運動会やら仕事やらで調査に参加できず初夏以来となりました。

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なお現在、この原生林への立ち入りは厳重に管理されています。当グループは野鳥調査を
長年継続しているため特別に許可を得て入山しています。
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原生林は紅葉も終わりほとんどの落葉樹は葉を落としていましたが、ミズナラはまだ葉が残っていました。カシワの葉は冬になっても落ちないため受験生に「落ちない」葉として配る催しのニュースを見たことがあります。ミズナラもブナ科の近い樹木なので性質が似ているのでしょうか。

S20131201_085031_2



野鳥はアトリやマヒワの小群れが飛び交っていました。大きな群れは観察できませんでしたが、季節外れのルリビタキの囀り(ぐぜり?)や自身3年ぶりのイスカも観察でき楽しめました。写真は帰りの林道で観察したキバシリです。
この時期の野鳥観察には声の識別が重要ですね。もっと経験を積まないと難しいなあ。

S20131201_153010t



林内ではこの時期ならではのものを探してみましたが、なかなか面白いものがありません。コケの上に落ちた木の実を密かなテーマにしてみましたが、2枚しか撮影できませんでした。

S20131201_104252ブナの実
すでに中身はなくなっていました。今年はブナは豊作だったと聞いていますので、山の生き物は喜んでいるでしょう。ブナの実は小さいですが人が食べても結構おいしいと思います。

S20131201_132450ミズナラの実
ミズナラの実と書きましたがドングリだけだとコナラの方に思えてしまいます。林内にコナラがあったかなあ・・・。



さて初冬の生き物で一番目立つのはキノコの仲間です。もう少したくさん観察できるかと思っていたのですが、雨が少ないためかやや乾燥していて全体的に少なかったです。

キノコの写真はちょっと引き気味に撮影してみました。林の雰囲気が少しでも伝わると良いのですが・・・・。

S20131201_101452クリタケ


S20131201_122523ナメコ

S20131201_124439チシオタケ?

S20131201_124928ヒラタケ

S20131201_125939アシナガタケ?

S20131201_154135ツチグリ


もうすぐこの林も雪に覆われるでしょう。雪の下で落ち葉はキノコや微生物によって徐々に分解していくことでしょう。
来春までこの原生林ともお別れです。

posted by makokuni at 21:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする