2013年01月26日

オジロトウネン(2013-1-26 草津市)

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このところトラブル続きです。
先日は買ったばかりのタブレットを落として壊してしまうし、今日は琵琶湖畔で野鳥観察をしようとしたら魚釣りの人に因縁をつけられるし・・・。縄張りを主張されてもなあ。いろんな人がいるのが判って勉強になりました。

写真は琵琶湖南湖で越冬しているコハクチョウです。今年は1羽しかいないみたいです。今日は西風が強いので湾内にカモが集まっているかと思ったのですが、オオバンはたくさんでしたがカモは少なかったです。


気分が悪いのと寒いのとで、早々に琵琶湖畔を後にして毎冬一回は行くため池に行きました。

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水を落としたため池にはコチドリがいました。土手に上がった私の姿に驚いてあわてて石の影に走っていきました。そんなに怖い人に見えるかなあ・・・。

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コチドリは5羽いましたが、目的のstintsが見当たりません。池を半周して探すと1羽だけ見つけることができました。

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オジロトウネンです。ここ何年か毎冬観察に来ているのですが、一昨年は5羽、昨年は2羽、今年は1羽と数が少なくなっています。横にあった池も埋め立てられて環境もかなり変わってしまいました。

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スズメほどの大きさの小さなシギです。顔から胸の灰色と黄色い脚が特徴です。

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足をあげて顔を掻いています。黄色い脚がよくわかりますね。


オジロトウネンを観察しているとやっと気持ちが落ち着いてきました。明日からは良いことがあるでしょう。

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2013年01月20日

湖西のハクチョウたち(2013-1-19 高島市)

今年は元旦からコハクチョウを観察したので、その勢いで先週は湖北に行きました。昨日は湖西のハクチョウたちを見に行きました。

先ずはハクチョウたちが塒にしている内湖に行ってみました。

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北側の葦沿いに8羽のオオハクチョウがいました。オオハクチョウは西日本ではあまり観察する機会がないハクチョウですね。このオオハクチョウたちは餌付けされていないので、ある意味貴重な存在だと思います。

コハクチョウの姿はすでになく、田んぼで採餌しているハズです。

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さっそく近くを探すと、雪の残った田んぼでコハクチョウを見つけました。畔の上でゆっくりと羽繕いをしていました。

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コハクチョウの正面顔です。嘴の黄色い部分の形は個体ごとに微妙に違っています。じっくり観察すれば個体識別ができそうですね。

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さらに田んぼを進むと、泥田に100羽以上のコハクチョウが集まっていました。泥に顔を突っ込んで盛んに採餌しています。食べる音がものすごいですね。これ、私は大好きな音です。

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しばらくすると、数羽のコハクチョウが飛んできました。その中に嘴の黒いアメリカコハクチョウが混ざっていました。写真の左上の個体です。



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アメリカコハクチョウもさっそく泥田で採餌していましたが、顔の汚れたコハクチョウと混ざるとどれがどれやら・・・になってしまいますね。

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コハクチョウの群れにマガンが1羽いました。マガンは泥田の中より周りの草の方が好みの様でした。

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水のたまった田んぼにいたコハクチョウの小群です。稲の株跡が面白い感じに撮影できました。

久しぶりに湖西のハクチョウたちを観察しました。湖北とはまた違った雰囲気で面白かったです。
泥だらけになって採餌しているコハクチョウは、見ているだけで楽しくなりますね。オオハクチョウも特筆すべき存在です。
この冬、少なくとももう一回観察に行こうと思います。

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2013年01月19日

アオシギ(2013-1-19 高島市)

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今日は思いのほか良い天気でした。昨日の雪もまだ残っているので、湖西に行ってみました。目的は、湖西で越冬しているハクチョウの観察とアオシギの探索です。
写真は琵琶湖畔にいたツグミです。

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アオシギはあまり出会う機会がないので珍しい野鳥と思われがちですが、冬場に湖西の山に行くと沢沿いで不意に飛び立つことが結構あります。
目星をつけていた沢にそって歩きながらアオシギを探してみました。写真は今日歩いた沢です。積雪は10cmくらいでした。

結果、2個体を確認できました・・・・が、今回も観察・撮影はできませんでした。慎重に歩いているつもりですが、ばったり出会って飛ばれてしまうパターンでした。

もう少し見通しの良い沢を見つけないと無理な感じがします。今後の宿題ですね。

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帰りがけにリスの足跡を見つけました。奥の木から降りて手前に移動した跡です。


次は湖西のハクチョウです。

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2013年01月14日

オオワシ(2013-1-12 長浜市)

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冬の湖北と言えば、オオワシですね。この個体は長年越冬に来てくれています。おそらく世界で一番多くの人に観察されたオオワシではないでしょうか。

山本山西斜面の中腹にある大きな赤松に止まっていました。この距離だと私のレンズでは豆粒です。こんな時は大きなレンズが欲しくなりますね。

ゆっくりと羽繕いをして、落ちた白い羽毛が風に舞っていました。オオワシは本当にきれいな鳥ですね、黄色の大きな嘴、黒と白のコントラスト、極東が誇る海鷲です。

1時間半ほど観察していると糞をした10分後くらいに飛びそうな気配を感じました。カメラを構えると、やはり飛び立ちました。

超トリミングの不鮮明写真ですがご覧ください。

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てっきり狩りに出かけたものと思ったのですが、すぐに引き返して斜面の低い位置の松に止まりなおしました。多くのカメラマンは機材を抱えて大移動していました。


今年もオオワシに会えたので、別の海鷲を探しに移動しました。こちらはかなり探したのですが、残念ながら観察できませんでした。

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2013年01月13日

ハクセキレイのアタック(2013-1-12 長浜市)

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アメリカコハクチョウを観察した後の移動中、赤信号で車をとめたらサイドミラーにハクセキレイが止まりました。

なんだ、なんだ・・・、と見ていると。いきなりアタック。

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窓ガラスで反転して・・・・。サイドミラーにアタック。

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ジョウビタキが駐車してある車のミラーに同じようなことをしているのはよく見るのですが、赤信号で止まったところでハクセキレイにやられるとは思いませんでした。

結局、青信号になっても発進せず、しばらく観察してしまいました。後続車がいなくてよかったです。
1時間後に同じ交差点を通ったら対向車線の車に同じようにアタックしていました。体力続くなあ・・・。


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アメリカコハクチョウ(2013-1-12 長浜市)

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三連休の初日、湖北に行ってきました。冬に訪れるのは2シーズンぶりです。

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ヒシクイとコハクチョウの休む洲にマガンの群れが戻ってきました。この時期、コハクチョウは田んぼで採餌していることが多いのですが、ほとんど延勝寺付近の湖面と早崎ビオトープにいました。田んぼで採餌しているコハクチョウを見たかったのですが残念でした。


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早崎ビオトープで休むコハクチョウの中にアメリカコハクチョウがいました。アメリカコハクチョウはコハクチョウの北米亜種です。コハクチョウに比べて嘴の黄色い部分が小さくて目先のところに少しだけあります。


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アメリカコハクチョウの家族です。黄色い部分の大きさはまちまちです。コハクチョウの血も入っているのでしょうね。


それにしても凄い人の数でびっくりしました。初めて湖北に行った四半世紀前を思うと環境も含めてすごい変化です。

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2013年01月04日

初雁(2013-1-1 出雲市)

2013年は元旦から雪の峠越えで出雲に行ってみました。実家からほぼ北に100km、2時間の道のりです。

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出雲平野に着いてすぐコハクチョウの小群に出会いました。今年の初鳥がコハクチョウ、良い年になりそうな予感がしますね。

出雲平野は久しぶりです。大きな道が整備されて、建物も増えていました。ホシザキグリーン財団の施設は本当にいるのでしょうか。

さて、今日のお目当ては・・・・。

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いました。マガンの群れが採餌しています。大きな鳥がたくさんいるのを見るとなぜかワクワクしてきます。

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マガンの群れの中にカリガネが混ざっていないか探しましたが残念ながら見つからず。見つけたのはこれ、・・・。

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サカツラガンです。琵琶湖の湖北で観察した時はコハクチョウの群れに混ざっていて小さい印象だったのですが、マガンに混ざるとひと回り大きいのが判ります。サカツラガンと一緒にヒシクイも1羽行動していました。


小鳥も探したかったのですが、時間がないので田んぼをざっと回るだけにします。昔、ユキホオジロ、ツメナガホオジロ、オオカラモズなどを観察したことを思い出しました。今年はコウノトリ、オオモズなどが観察されているようですが、もう抜けたのかな?

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マガンのいた田んぼから斐伊川を挟んで北側の田んぼでヒシクイの小群を見つけました。
以前は斐伊川を少し遡った場所で観察したものです。ハイイロガンが混ざっていたこともありましたね。

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琵琶湖で越冬する亜種オオヒシクイより嘴が少し太くて短い感じがします。亜種ヒシクイかな。


もっとじっくり回りたかったのですが、ここでタイムアップ、往復4時間、現地2時間の予定では観察時間が短すぎでした。
オオモズは無理としても、カリガネは探したかったなあ・・・。でも元旦から初雁3種で縁起の良い年になりそうです。

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2013年01月03日

ミヤマホオジロ(2012-12-31 庄原市)

年末年始は広島県庄原市に帰省してきました。2012年最後の鳥見に、桜で有名な市内の公園に行ってみました。

昨晩降った雪が残っていましたが、雪の少ない地面で小鳥で採餌していました。

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ミヤマホオジロの♀でした。なんか久しぶりに観察した感じです。



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♂も出てきてくれましたが、日陰で色がはっきりしませんね。



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近ずくと飛んで桜の枝に止まってくれました。レモンイエローがきれいです。


これで2012年の鳥見も終了です。2013年は元旦からプチ遠征してきました。結果は後ほど。

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2013年01月01日

新年のご挨拶

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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


今年は仕事も忙しくなりそうですが、休日は自然と出会う日々を過ごしたいと思います。
素敵な出会いが今年もありますように。

posted by makokuni at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする