2011年05月06日

春キャンプ・大鬼谷キャンプ場(2011-4-30)

GW前半、今年も恒例の大鬼谷キャンプに行きました。

今年はキャンプ場の予約を忘れていたため、バンガローBタイプしか空いていませんでした。
テントを持参しなくて良いので楽ちんでしたが、その分キャンプらしさは薄れてしまいます。


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バンガローの前で火をおこして、夕食です。次男と従弟の子供Y君に火の加減を任せました。


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夕食は炭火で焼いたステーキです。残念ながら地元のブランド牛「比婆牛」ではなく、北海道産の牛肉です。大変美味しくいただきました。


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バンガローは一見狭くみえるのですが、内部は以外に広く、大人5人程度は充分泊まれます。子供達はロフトのベットで大はしゃぎでした。

GWの大鬼谷は八重桜がきれいなのですが、今年はまだ咲いていませんでした。何時もと少し違う春キャンプですが、それなりに楽しむことができました。

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ブチサンショウウオと高地型カスミサンショウウオ(2011-4-30 庄原市)

GWも終わり今日から仕事ですが、さすがにしんどい一日でした。

GW後半は田植えだったのですが、家族総出でがんばったので一日で終了しました。時間が取れたので、春の蝶を探索し、今年はあきらめていた「春の女神・ギフチョウ」にも遅ればせながら出会うことができました。

さて、GW前半の続きです。
春のスミレ探索と同時に楽しみにしていたのが、この時期にしか観察できないサンショウウオの観察です。庄原市では、ブチサンショウウオ、高地型カスミサンショウウオ、ハコネサンショウウオがほぼ同じ環境で観察できます。

春の花を探した後は、林道脇の細い谷で岩をひっくり返します。

いました・・・・。

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高地型カスミサンショウウオ(2011-4-30 庄原市)
低地のカスミサンショウウオとはかなり印象の異なる姿ですが、尾には黄色の線が入っています。


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上と同一個体

例年なら、卵嚢が比較的簡単に見つかるのですが、今年はまったく見つかりませんでした。サンショウウオの産卵も少し遅れているのかもしれません。

結局、高地型カスミサンショウウオは3個体観察しました。

さて、次はブチサンショウウオを探します。高地型カスミサンショウウオより大きな岩の下にいることが多いので、探すのは少し大変です。

少し大きめの岩を動かすと・・・・。

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ブチサンショウウオ(2011-4-30 庄原市)
茄子地に銀白色の斑紋が本当にきれいです。高地型カスミサンショウウオに比べるとかなり大きく、尾も太く丸い形状をしています。

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上と同一個体(頭部のアップ)

今回はハコネサンショウウオは観察できませんでしたが、2種類を観察できました。

小型サンショウウオは一般にはあまり知られていない生き物ですが、思いのほか身近に生息している場合があります。生息していることさえ知られずに、環境が破壊されて絶滅する場合もあると思います。
この魅力的な生き物が長く生息できるようにできたらと思います。

posted by makokuni at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする