2007年05月12日

ハチクマが来た

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昨日、広島でまとまった数のハチクマが観察されました。今日は近畿でも観察されたのではないでしょうか。

私もどこかに行きたかったのですが、この春は自宅でもタカの渡りが観察できる事を確認したかったので、今日も自宅のデッキで空を見上げました。

結果は、
 10:25 ハチクマ2羽
 11:00 ハチクマ1羽(♂)
何れも逢坂方面から飛来して南東に飛んでいきました。
サシバも南南東に飛んで行ったので、自宅付近の春の渡りは
琵琶湖をやや迂回した形で飛んでいると思われます。

今日はタカ以外にサンショウクイが頻繁に飛びました。
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2007年05月10日

春の中国山地(3):サンショウウオ

春の中国山地で出会った生き物の3回目です。

昨年久しぶりに観察した「ブチサンショウウオ」を今年も探してみました。もちろん生息地を荒らさないように心がけながらです。

複数の成体や卵のうに加えて、昨年変態した思われる小さな幼体を確認できました。
今年はやや産卵が早かったのか、天候のせいか、幼生の形まで発生が進んだ卵のうがありました。

撮影できた個体の写真を全て紹介したいと思います。ブチサンショウウオのいろんな個体写真は図鑑にも載っていないので、何かの参考になるかもしれません。

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個体A:成体。比較的赤みの強い個体。

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個体B:幼体(体長20mm程度)

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個体C:幼体(体長20mm程度)
個体B、Cは昨年変態した個体ではないかと思われます。

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個体D:成体。卵のうの近くにいました。サンショウウオの仲間は産卵後、近くで卵を守る習性があるものもいるので、ブチサンショウウオをそうなのかもしれません。♀?。

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個体E:成体。個体Dから1mくらいの所にいました。♂?。


この付近の生息状況は20年前と比べてもそんなに変化していない感じです。
ツボカビ症や地域の開発など問題もありますが、しばらくは大丈夫そうです。
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2007年05月09日

春の中国山地(2):野鳥 −生と死−

今朝通勤の時、近所の公園からサンコウチョウの声がしてきました。
さて、春の中国山地で出会った野鳥です。夏鳥だけでなく冬鳥もまだ観察できました。
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夏鳥で目についたのは、キビタキです。キャンプ場周辺の林だけで、♂4、♀1を観察しました。♀をめぐって、烈しいバトルをくりひろげていました。
子孫を残して生きていくために必死に囀っているのだと思います。

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さて、登山道を歩いていると野鳥の死骸がありました。ウグイスです。特に外傷はなかったのですが、お腹が大きく膨れていました。卵管でも詰まったのではないかと想像します。
命をつないでいくことは、やはり大変なことなのですね。
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2007年05月08日

春の中国山地(1):スミレ

黄金週間後半、帰省のついで?に、従弟家族とのキャンプで春の中国山地に行ってきました。今回もいろいろな生き物を観察したので、何回かに分けて紹介したいと思います。
初回はスミレです。同定間違いがあるかもしれません。ご指摘ください。
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芽吹き始めた林に、うす紫の絨毯が敷かれたようにスミレが咲いていました。
残念ながら、圧縮した写真ではよく判りませんね。

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咲いているスミレの大部分が、この「オオタチツボスミレ」でした。キャンプ場や登山道の脇、明るい林床などいたるところに咲いていました。「タチツボスミレ」や「コタチツボスミレ」も咲いているはずなのですが、あまりに「オオタチツボスミレ」が多くて探す気になりませんでした。

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「スミレサイシン」なのですが、葉の形状から「サンインスミレサイシン」だと思います。
今年は早く咲き終わったようで、谷筋の斜面以外は大きく伸びた葉のみになっていました。写真の株も葉が大きく伸びて、花も白くなっています。咲き出した時はもう少し紫味があるかな。

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中国山地を代表するスミレで、私の大好きな花です。この花を見るために毎年訪れています。「オオバキスミレ」の中でも特に小型のスミレです。この写真は、山頂に近い崩落地で撮影したもので、ダイセンキスミレのイメージに近いと思います。

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こちらは、林辺に咲いていた株です。生える場所によって印象がかなり違います。滋賀県と福井県の県境にも「オオバキスミレ」が自生していますが、やはり同じで環境によってかなり違いが見られます。

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西日本の代表的なスミレです。葉の裏が赤紫を帯びているのが特徴で、名前も「シハイスミレ(紫背菫)」です。比較的乾燥した明るい松林などに多いように思います。いろんな変異?があるスミレで、場所によって葉の形、色、模様などが違います。

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比較的乾いた草地に生えていました。「フモトスミレ」です。このスミレも葉の裏が赤紫ですが、シハイスミレとはかなり雰囲気の違うスミレです。花も葉もかなり小さな可愛らしいスミレです。

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このスミレがよく判りません。現地に図鑑を持って行かなかったので、観察が不十分でした。写真から判断して、「マルバスミレ」ではないかと思います。土の露出した斜面に生えていました。


もう少しまじめに探したら、さらに何種類か観察できたのではないかと思います。湿地に生えるアギスミレの仲間を見たかったな・・・。
posted by makokuni at 21:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

広島へ(2):4/30宮島

Vryvkuni 広島・阪神戦の翌日は、久々に宮島に行きました。
宮島は厳島神社で有名ですが、島自体の自然があってその価値があると思っています。
歩いて弥山まで登ると、その奥深さが判る気がします。
でも今回は残念ながら時間がなく、駆け足でちょこっと回りました。

Tr79o8id 宮島に行ったら立ち寄りたいのは、宮島水族館。ここには私の大好きな「スナメリ」がいます。この水槽の前に立つと、昔から何故か涙が出そうになります。こんなに美しい生き物がいることが素晴らしい。瀬戸内海の個体数は激減している様ですが、守りたい生き物です。

Fsjsds3x ちょっと心苦しかったのですが、ロープウェイを使って山頂まで行きました。
ちょっぴりタカの渡りを期待していたのですが、今回はミサゴのみ。
山頂付近の感じも以前とは様変わりしていてびっくりしました。やっぱり、歩いて登るのが一番かな。

連休前半の旅はこれで終わり。後半は春の中国山地に出かけました。その時の生き物との出会いはまた後でアップします。

posted by makokuni at 15:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

広島へ(1):広島・阪神戦

X0hcjirs 連休前半、久々に広島市民球場に行ってきました。新球場の建設も決まり、ここで我がカープを応援できるのも残り少なくなりました。残念ながら2人の子供は阪神ファンなので、阪神戦を選んで、広島在住の兄と4人で観戦しました。

Xzuqparp 当日は天気も良く、第一戦がフェルナンデスの好投?で勝利して、楽しみに球場に向かいました。それにしてもいつもの事ながら、阪神ファンの数が多い。ビジターチーム用品の売り場が一番混んでました。

Cgdidwfg 市民球場と言えば、カープうどん。早速、ビールと共にいただきました。ビールのコップに嶋選手の顔が描いてあるので、少し笑えました。

Taxlmpr2 さて、試合の方は、広島ファン大満足の結果でした。歓喜の風船が乱れ飛びました。カープもこの阪神3連戦で、打線の復調が感じられるので、なんとかAクラスになって、黒田に花道を飾って欲しいと思います。がんばれ、カープ。
posted by makokuni at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする