2018年10月17日

サメビタキなど・タカの渡り(2018/10/13,14 岩間山)

タカの渡りも終盤になってきました。本日(10/17)もノスリがかなり飛んでいる様です。次の週末がノスリのピークと思っていたのですが、少し早まるのかもしれません。

さて10/13、14は両日とも岩間山でタカの渡り観察でした。9月から11月初旬までほぼ連日調査していますが、サラリーマンの私は休日のみの担当です。平日を担当されている方々には頭が下がります。

タカの渡りは、10/13は62羽、10/14は225羽を観察しました。ほぼノスリでしたが、東方向に渡るハイタカなども増えてきました。
小鳥は冬鳥のアトリやビンズイ、夏鳥のヒタキ類やクロツグミを観察できました。


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サメビタキ。個人的には今季初の観察でした。コサメビタキやエゾビタキに比べると個体数がすくなく、出会うと嬉しくなるヒタキです。


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サメビタキ。上と同一個体と思われます。


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東方向に渡って行くハイタカ。獲物を食べた直後の様です。


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ハイタカ。上と同一個体。


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ノスリ1
両日ともノスリは午後になって数が増えました。曇りがちな天候でしたが、上空高く流れるように渡る個体が多かったです。写真に撮れる距離を飛んでくれたのは極わずかでした。


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ノスリ2


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ノスリ3


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ハシブトガラスがアケビを食べていました。


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オオアオイトトンボ。観察ポイントに近くにある通称「トンボ池」ではカトリヤンマが産卵行動をしていましたが、残念ながら撮影できず。代わりにオオアオイトトンボを撮影しました。


岩間山でのタカの渡り観察もあと数回でしょう。そろそろ琵琶湖のカモも気になります。シーズンの最後、良い出会いがあることを期待します。



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2018年10月15日

「栃の森」で野鳥調査(2018/10/8)

10月頭の3連休、最終日は通称「栃の森」での野鳥調査でした。台風の影響で林道が崩落していたり、林内も倒木や小規模な土石流などが多発していました。


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崩落した林道


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小さな谷で発生した土石流。この森はトチ、ブナ、ミズナラなどの巨木がありますが、シカの食害で林床にはササなどがまったくありません。大雨により表土が流れることもあり、森自体の保水力が落ちているように思います。


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早朝の峠ではヒヨドリが集団で渡っていました。


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林内の紅葉や黄葉は始まったばかりでした。トチの大きな葉は色づくのが早い様です。


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カエデの仲間は赤くなりつつ。


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ミズナラは僅かに黄色味が出てきた感じです。台風のためか傷ついた葉が多い様に思いました。


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ナメコも出始めていました。


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マスタケ、若いうちは食用になるようですが食べたことはありません。


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マイタケもありました。天然もののマイタケは香りが強く最高においしいです。


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チシオタケ?、これは食用にはなりません。


沢沿いに泥が堆積した場所が、動物のとおり道になっているようで、足跡がたくさんありました。


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ニホンリスの足跡


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テンとリスの足跡


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キツネの足跡


林内は秋の花は少なかったですが、帰りの林道で少しだけ撮影しました。

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アキチョウジ


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リンドウ


3連休、3日とも野外で過ごしてしまいました。疲れが残っていたようで、翌日からの仕事はかなりしんどかったです。


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2018年10月10日

タカの渡り・湖西北部(2018/10/7)

9月末の土日は台風通過でタカの渡りは観察できませんでした。
先日の3連休は初日は雨模様の天気で、午後だけ岩間山に上がったのですが、タカの渡りはノスリ1羽だけでした。連休3日目に野鳥調査の予定だったのでその前日、連休二日目に湖西北部でタカの渡り観察することにしました。


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現地に7時20分に到着。雲が多いですが、一部光が射していました。このまま天気が回復するかと思ったのですが、昼近くまで時々霧雨が降り、タカの渡りには少し条件が悪い状態でした。


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目の前を通過するカケス。カケスの個体数は多く、群れで移動している様でした。


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観察地点の前にあるクリの木にきたカケス。栗を食べていました。


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同じくクリを目当てにやって来たニホンザルです。10頭くらいの群れでした。


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この日目立ったのはヒヨドリの渡りでした。数十から数百の群れが西に向かって飛んでいきました。


さてタカの渡りですが、午前中は霧雨の中ハイタカ属が渡り、雨が止んでからはサシバ、ハチクマが渡りました。午前中はノスリがまったく飛びませんでした。午後は青空になりましたがハイタカ属はほとんど飛ばずほとんどノスリでした。結局7:20から15:30までの観察でサシバ4、ハチクマ3、ノスリ15、ツミ26、ハイタカ1、クマタカ1、チゴハヤブサ1で計51羽を観察できました。
ノスリとツミで3桁が目標だったので大幅未達でした。ただ湖西北部は相対的にハイタカ属、特にツミが多いことは今回も確認できました。


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霧雨の中、帆翔するツミ


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ガスの中を飛ぶハイタカ


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琵琶湖と竹生島をバックに上昇するサシバ2羽


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サシバ成鳥、曇り空で色が出ませんでした。


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午後、青空になってからはこの1個体しかツミは飛びませんでした。ツミ♂


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ツミ♂、上と同一個体


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ノスリ幼鳥


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ノスリ幼鳥
この日観察したノスリはほとんど幼鳥でした。


15時30分で観察を終了し、食料を買い出しいた後、明日の野鳥調査に向けて京都府/滋賀県境の山間に移動しました。
ラベル:タカの渡り
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2018年09月29日

タカの渡り:サシバ(2018/9/22,23,28 岩間山、猪子山)

タカの渡りで一番たくさん観察できるのはサシバです。
22日、23日に岩間山、28日に猪子山で撮影したサシバの写真です。


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タカの渡り:ハチクマ(2018/9/22,23 岩間山)

9月最後の土日は台風が近づいていることもあり雨となりました。先週の9月第二回目の3連休は雨がらみの天気が続きましたが、なんとか3日ともタカの渡りを観察できる天気でした。結果的には3連休がサシバ、ハチクマの渡りのピークとなりました。

9月22日、23日は岩間山の観察地点に入り、タカの渡り調査を行いました。22日はサシバ875、ハチクマ267などで計1185、23日はサシバ1607、ハチクマ113などで計1737を観察できました。

今日はその両日で撮影できたハチクマです。ハチクマは成鳥♂♀、幼鳥などで羽衣の特徴があり、個体差も大きく、タカの渡りで一番好きな鳥です。
以下、ハチクマの写真です。同一個体を複数アップしているものもありますが、時系列的に並べています。


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2018年09月19日

サシバ暗色型(2018/9/16 岩間山)

9月第一回目の3連休も天候は今一つでした。なんとか3日ともタカの渡り観察をしたのですが、それなりに楽しめたのは2日目でした。

2日目、早朝から岩間山へ。
天気予報が悪いためか終日観察者は少なかったです。曇り空で午前中はガスがなかなかとれず、ガスがなくなっても視界が非常に悪い一日でした。
午前中はそれほど渡りませんでしたが、13時32分にサシバ暗色型が渡り、14時頃からハチクマの渡りが増えてきて15時30分から15分間で128羽のハチクマが渡りました。
結局この日は、サシバ207、ハチクマ279、ツミ6、ハイタカsp1、不明タカ2で計495のタカ渡りを観察できました。


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早朝の岩間山観察定点。ガスでまったく視界がありません。


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観察定点の近くにいたニホンリス。時々見かけるのですが撮影できたのは初めてです。先日の台風で倒れたアカマツの上で食事中でした。


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最近の雨でキノコも増えてきました。ヌメリイグチと思われるキノコ。


この日は曇天で光の状態が悪いのと、近くを飛ぶタカがほとんどいないためまともな写真は撮れませんでした。


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サシバ成鳥。シルエットになってしまいました。


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ハチクマ成鳥♀


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ハチクマ成鳥♂


この日観察できたハチクマで成鳥♂♀幼鳥の区別がついた個体は少なかったのですが、判別できたハチクマは全て成鳥でした。成鳥の方がやや早い時期に渡ると考えられることを考慮しても、幼鳥が少ないように思いました。この夏の酷暑で繁殖率が低下していないか気になります。


さて最後は4年ぶりに観察したサシバ暗色型です。至近距離で飛んでくれたのですが、観察方向の横から後ろ側を通過したので気が付くのが遅れてしまいました。残念ながら後姿しか撮影できませんでした。


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サシバ暗色型


近くを飛んだタカは少なかったですが、リスやサシバ暗色型、午後のハチクマの群れなど楽しめた一日でした。

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2018年09月12日

オオルリボシヤンマ(2018/9/9大津市)

タカの渡りもそろそろ本格的になる時期なのですが、今度の3連休も雨模様の予報です。週末毎に雨は、普通の会社員には本当につらい状況です。晴天と大きな渡りが予想されるタイミングで休暇を取れれば良いのですが・・・。


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9月2日、岩間山観察ポイントの整備(草刈など)の合間に観察したハチクマ成鳥♂とサシバ幼鳥。サシバは渡って行きましたが、ハチクマはわたりませんでした。


そして9月9日。この日も天気予報はあまりよくありませんでしたが、朝少し晴れ間が見えたのでダメもとで岩間山に上がってみました。


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先日の台風で倒木が多数発生。倒木の周りにキビタキなどのヒタキ類がいました。

午前中は時々小雨が降り、タカの渡りは観察できませんでした。仕方がないので、観察地の横にある水たまり(通称、トンボ池)でトンボ観察。この日はオオルリボシヤンマが活発に活動していました。常時♂2♀2が飛んでいる状況でした。♀は産卵を頻繁に繰り返していました。


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産卵場所を探索するオオルリボシヤンマ♀。


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産卵するオオルリボシヤンマ♀


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産卵するオオルリボシヤンマ♀


この日は、昼過ぎに少しだけ青空がでる時間帯があり、サシバ4とハチクマ6が渡って行きました。






posted by makokuni at 21:38| Comment(0) | トンボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月09日

セイタカシギとアカエリヒレアシシギ(2018/9/1、2018/9/8 琵琶湖南湖東岸)

9月になって2週続けて週末は雨模様でした。9月1日と9月8日、時々小雨が降るなか琵琶湖南湖東岸を回ってみました。
シギチとそろそろ渡ってくるカモのシマアジが目的でしたが、結果は・・・。


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セイタカシギ(2018/9/1)
滋賀県では数年ぶりの出会いでした。羽縁に線があり幼鳥だと判ります。


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セイタカシギ(2018/9/1)
同一個体。この日はやって来たばかりのためか、非常に警戒心が強かったです。


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セイタカシギ(2018/9/8)
一週間後、同じ場所にまだいてくれました。


この日はセイタカシギと同じ場所にアカエリヒレアシシギが1羽いました。


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アカエリヒレアシシギとセイタカシギ(2018/9/8)


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アカエリヒレアシシギ(2018/9/8)
蓮田の中を常に泳ぎ回りながら採餌していました。


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アカエリヒレアシシギ(2018/9/8)
昨年は琵琶湖の湾で観察しましたが非常に遠くて残念でしたが、今年はかなり近くで観察できました。


アカエリヒレアシシギはその後2羽になったそうです。先日琵琶湖で観察したコアオアシシギも入っているようです。この蓮田、しばらく楽しめそうですね。天気が悪くてタカの渡り観察に行けない日には回ってみます。



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2018年09月04日

イヌワシ(2018/8/29)

津市でシギチ観察した後、すこし大回りして山に上がってみました。久しぶりにイヌワシの姿を確認するためです。
この場所のイヌワシ、すでに広く知られている存在ですが、いろいろと思うところがあってあえて見ないようにしていました。

久しぶりに観察したイヌワシ、やはり素晴らしい生き物でした。大型の猛禽は存在自体が素晴らしいです。イヌワシを見ることで、イヌワシの生息できる環境や人間との係わりについて考えていただければ、と思うのですが・・・。

以下、イヌワシの写真です。


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ラベル:イヌワシ
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2018年09月02日

チュウジシギ(2018/8/29 津市)

9月になりました。昨日が雨模様の天気だったので、今日からタカの渡り観察をスタートしました。
これからしばらくはタカの渡り中心の内容になると思いますが、まだ紹介していない生き物との出会いを先にアップします。

今年度になって有休休暇を1日も取っていなかったので、8月29日に休みをもらって津市の海岸までシギチ観察に行ってきました。
浜辺のシギチは大好きなトウネンを始めそれなりに観察できましたが、種類・個体数とも少な目でした。

しかし、干拓地の田んぼにジシギが複数個体入っていました。なんとか撮影できた個体がチュウジシギとオオジシギ、各1個体でした。


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チュウジシギ
この段階ではチュウジシギの可能性が高いと思っていましたが、確定できず・・・でした。

しばらくすると羽繕を初めてくれました。


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チュウジシギ
尾羽付近を羽繕すると、細い外側尾羽が・・・。チュウジシギで確定できました。


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チュウジシギ
伸びをして尾羽を広げました。外側尾羽が黒く細いことが判ります。初列風切羽の形状もチュウジシギとして問題ありません。

このチュウジシギの横数メートルにもう1羽のジシギがいました。


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オオジシギ
幼鳥羽が残っている様におもいます。この写真ではオオジシギと特定できません。


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オオジシギ
尾羽を立ててくれました。完全に開いていないので外側尾羽を充分に確認できませんが、チュウジシギであれば黒い外側尾羽が少しでも見えると思うのでオオジシギと判断しました。


この夏は少ないながらジシギを観察でき、心置きなくタカの渡りに移行できそうです。



ラベル:チュウジシギ
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