2017年10月21日

メジロガモ?、雑種カモかも(2017-10-21 草津市)

今週末も雨です。おまけに台風も近づいています。晴れればハイタカ属やノスリの渡り観察に行くところですが、さすがにむりそう。
朝はまだ雨が降っていなかったので、琵琶湖南湖東岸に少しだけ行きました。すぐに雨が降ってきて、30分くらいしか観察できませんでしたが、内湖で面白いカモを見つけました。


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内湖で休むカモの群れ
カモの大部分はホシハジロでした。おそらくほとんどは移動中の個体だと思います。


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ほぼホシハジロの群れ


スコープで面白いカモがいないかと探していたら・・・、いました。
見つけた瞬間は、まだ見たことのないメジロガモ♀成鳥だと喜んだのですが、どうも嘴に違和感があります。
嘴だけみるとアカハジロの嘴が一番近い形態と思いました。
また大きさもメジロガモとしてはかなり大きく、ホシハジロよりやや小さいぐらいであることも問題です。

おそらくこの個体はメジロガモではなく、アカハジロ×メジロガモではないかと思います。アカハジロ×ホシハジロでもメジロガモに良く似た形態になる場合もあるようなのでの、その可能性もあるかもしれません。


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ホシハジロの群れに混ざる雑種カモ


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メジロガモに似た雑種カモ
メジロガモにしては大きく、嘴も細長い感じがします。


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雑種カモ
現場で見た時は頭部に青みを感じなかったのですが、写真では青黒い感じがしますね。


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雑種カモ
超トリミング。天気が悪い朝なので色がはっきりでず残念。


しばらくすると内湖の奥に移動してしまいました。羽ばたきは撮影できずでした。
残念ながら雨が本降りになり観察を終了しました。




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2017年10月15日

オナガガモ×コガモ♂成鳥エクリプス(2017-10-15 京都市)

カモの数が徐々に増えてきました。
その中でビッグニュースがありました。今年もオナガガモ×コガモの交雑個体がやってきました。それもエクリプスです。
天気が良ければタカの渡りと迷うところですが小雨交じりの天気予報で、早速観察に行ってみました。


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今年2月のオナガガモ×コガモです。生殖羽の状態です。形態的にはオナガガモとコガモの特徴を併せ持っています。


以下、今回撮影したオナガガモ×コガモです。この個体は♂成鳥と考えられます。上面に波状の生殖羽が少しでていますがほぼエクリプスの羽衣でした。


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オナガガモ×コガモ
コガモより大きくヒドリガモより少し小さいくらいの大きさです。体色もコガモよりやや淡い感じがします。
頸がやや長く全体のバランスはオナガガモに近いものがあります。


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オナガガモ×コガモ


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オナガガモ×コガモ
岩に上がってくれたので脇から下面の羽衣が観察できました。脇の羽や胸からお腹の斑は成鳥のパターンです。


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オナガガモ×コガモ
羽ばたき。翼のパターンはオナガガモが優勢です。


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オナガガモ×コガモ
羽繕い中。頭頂部はすでにやや緑味がありました。


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オナガガモ×コガモ
羽繕いの後、砂州に上がって休憩していました。右側はコガモ、奥はヒドリガモです。


さて、この個体と比較するために同日同所で撮影したオナガガモとコガモの写真をあげておきます。


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オナガガモ
♂成鳥エクリプスと思います。この時期すでにほぼ生殖羽になっている個体もいますが、この個体はあまり換羽が進んでいない様です。


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コガモ
手前の個体、♂成鳥エクリプスと思います。肩羽に横斑があります。


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コガモ
成鳥♂エクリプスと思います。羽ばたき、翼のパターンをオナガガモ×コガモと比較ください。


何回見ても興味深い個体です。この冬もこのまま居ついてほしいものです。時々観察に行って羽衣の変遷を確認したいと思います。



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2017年10月14日

ヒメアカネ(2017-10-9 南丹市)

栃の森での野鳥調査、最後はいつもの広い谷で休憩です。
時には空を猛禽が飛ぶこともあるのですが、今回はトンボが楽しませてくれました。

この広い谷には湿地があり、アキアカネに混じって小型のアカネがいました。顔が白いヒメアカネでした。
最近この時期には岩間山のトンボ池でしかトンボ観察をしていなかったので久々の観察です。顔が白いアカネの名前が出てこず、顔が白い・・・、舞妓さんの白塗りと連想してマイコアカネと思ってしまいました。
ちょっと恥ずかしい・・・。


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谷の風景


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ヒメアカネ、やや未成熟の♂


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ヒメアカネ成熟♂





posted by makokuni at 17:38| Comment(0) | トンボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋の栃の森、野鳥調査(2017-10-9 南丹市)

湖西北部でタカの渡りを観察した翌日、栃の森へ野鳥調査に行きました。
6月依頼なので4か月ぶりです。

今回の写真は全てスマートフォンで撮影したものです。
気軽に撮影できるのですが、自分が意図したように撮影するのは難しく、特に小さな生き物の撮影はダメでした。


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朝、峠からの眺望
日が昇るとあっという間に雲海が崩れてしまいました。


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黄葉し始めた栃の葉と湿地


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この夏の雨で川岸が削られて大きな杉が倒れていました。


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谷の風景
紅葉や黄葉はやっと始まった感じでした。今月末ぐらいがいいかもしれません。


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サンヨウブシ(トリカブト)


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ナツエビネ
なんとこの時期に咲いている株がありました。さすがにくたびれた姿でしたが驚きました。


以下、キノコいろいろです。名前はあえて書かないことにします。


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野鳥の方は、冬鳥と夏鳥が観察できましたが個体数は少な目でした。
タゴガエル幼体とカナヘビ幼体が過去最高の数いました。繁殖状況が良かったのかな?




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2017年10月10日

ツミ多し・湖西北部のタカ渡り(2017-10-8 高島市)

今回のタカの渡り観察は、いつもの岩間山ではなく湖西北部の場所に行きました。


s-2017-10-08_06-29-59.jpg6時30分、観察地点からの眺望です。天気も良く、朝日が琵琶湖に反射して眩しいくらいです。


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アトリの群れ
小鳥はオオルリやヒタキ類がまだいましたが、冬鳥であるアトリが群れで入っていました。


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ノビタキ
観察地点ではノビタキが採餌していました。


タカの渡りは6時半から15時半までの観察で、トータル118羽を観察しました。内訳はノスリ65、ハチクマ8、ツミ41、ハヤブサ2、チゴハヤブサ2でした。



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琵琶湖をバックに南西に飛ぶノスリ
この日は観察地点から南側(琵琶湖側)遠くを飛ぶタカが多く、ちょっと残念でした。


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頭上を飛んでくれたノスリ


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チゴハヤブサ
トンボを捕食していましたが、近くに来てくれませんでした。超トリミングでやっとチゴハヤブサと判る距離でした。


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ハチクマ
ハチクマはさすがに数が少なく、サシバは観察できませんでした。琵琶湖北部ではもともとサシバの渡りは少なく、ハチクマの方が多いのですが・・・。


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ツミ幼鳥
岩間山に比べるとツミの個体数はかなり多い傾向にあります。ハイタカ属の観察には北部の方が楽しめると思います。


タカの渡り観察の後は、翌日の原生林での野鳥調査のため移動しました。












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2017年10月02日

サシバ・ハチクマを見送る(二日目)(2017-10-1 岩間山)

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サシバとハチクマの見送り、二日目です。
朝6時40分、観察地からの展望です。この日は朝は快晴でしたが、徐々に雲の多い空になりました。上昇気流がないのか、タカは低く渡って行きました。


小鳥は相変わらずヒタキ類が多く、オオムシクイやシマセンニュウの声も確認できました。
今シーズンも何回か見かけたサメビタキをやっと撮影できました。

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サメビタキ
独特の色合いで白いアイリングが目立ちます。ヒタキ三種の中では個体数が少ないこともあって、人気があるように思います。
英名がダークサイデッドフライキャッチャーで、なんかスターウォーズ的で面白い。


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サメビタキ、同一個体


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サメビタキ、同一個体


タカはサシバとノスリが低く渡ってきて観察地点横の斜面で上昇するため、近くを通過する個体が多く楽しめました。


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龍谷大学をバックに上昇するサシバ幼鳥


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観察地点の東側で上昇するノスリ2とハシブトガラス


この日は観察地点にハシブトガラスが群れていて、渡り途中のサシバやノスリをさかんに追いかけていました。
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ハシブトガラスに追われるサシバ幼鳥


タカ同士でもバトルが発生していました。気の強いツミはなかなかやってくれます。

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ツミとサシバ幼鳥
そのまま通過して渡って行くかと思ったら・・・・、


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サシバ幼鳥を追うツミ
やはりツミは手をださないとすまない様です・・・。


ハチクマが2個体、頭上近くを飛んでくれました。

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ハチクマ幼鳥


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ハチクマ幼鳥、同一個体


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ハチクマ成鳥♂


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ハチクマ成鳥♂、同一個体


最後に近くを飛んでくれたサシバです。

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サシバ成鳥


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サシバ成鳥、同一個体


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サシバ幼鳥
背面を近くで撮影できるのは岩間山ではめったにありません。


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サシバ幼鳥、同一個体


午前中だけの観察でしたが、サシバとハチクマを心置きなく見送ることができました。無事海を渡ってまた帰ってきてほしいものです。





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2017年10月01日

サシバ・ハチクマを見送る(初日)(2017-9-30 岩間山)

今秋のタカの渡り、サシバとハチクマは9月25日がピークとなりました。サシバとハチクマをある程度の数で観察できるのはこの土日が最後になると思います。

9月30日と10月1日の両日とも岩間山にサシバ、ハチクマを見送りに行ってきました。先ず9月30日の報告です。


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6時40分、岩間山観察定点からの眺望です。良い天気ですがカスミがありました。
日中は気温があがり少し蒸し暑く感じました。


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小鳥は相変わらずヒタキ類が多くいました。オオムシクイやクロツグミなどの声もしていました。
写真はエゾビタキの後姿です。


この日観察できたタカは総数125羽でしたが、近くを飛ぶ個体は少なく寂しい感じでした。


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比較的近くを飛んだハチクマ幼鳥。来年の秋まで観察できる機会はないので、ありがたく見送りました。


サシバも最後です。無事に越冬地に着くことを祈りながら見送りました。

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サシバ成鳥


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サシバ幼鳥。少し前に巣だったばかりですが、海を越えて行かなくてはなりません。頑張れ・・・。


サシバ、ハチクマの渡りが終われば、次はハイタカ属とノスリの渡りが本格的になります。
この日はハイタカも初認、東に渡るハイタカも観察されました。


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ノスリ成鳥。これから10月末までよろしく。


トンボ池は今シーズン、種類、個体数とも少なく少し残念でした。

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アオイトトンボ


サシバ、ハチクマの見送り初日、満足感が少ない感じでした。明日が本当に最後の見送りになります。
続く・・・





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2017年09月25日

1000羽越え・・・タカの渡り(2017-9-24 岩間山)

9月24日、今日もタカの渡り観察で岩間山です。


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朝6時20分、観察地点でスタンバイ完了。やや霞はあるもののいい天気です。本日は京都支部の探鳥会が予定されています。遠く高いものばかりだと初心者にはしんどいと思うので、適度な距離で飛んでくれることを期待します。


7時40分ごろから塒立ちが始まりました。至近距離でハチクマが飛んでくれましたが、残念ながら探鳥会はまだ始まっていません。

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ハチクマ幼鳥の上面。ちょっとトビに似た個体です。雨覆の羽縁や均一な風切羽や尾羽が印象的です。


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同一個体です。嘴基部の黄色、眼が暗色で幼い顔つきで可愛いです。


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同一個体。


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同一個体。観察地点のすぐ横を通り過ぎて行きました。


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ハチクマ幼鳥、別個体。最初の個体と下面の色が良く似ていますが、尾羽の横斑などが違い、別個体であることが判ります。


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ハチクマ成鳥♂


サシバ、ハチクマ以外のタカも徐々に増えてきました。サシバとハチクマの渡りが終わるとハイタカ属とノスリの渡りがメインになりますが、その走りが始まったようです。


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ツミ幼鳥


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ツミ幼鳥、別個体。天気が良くても逆光では写真は難しいですね。


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ノスリ成鳥の上面です。虹彩が暗色なのは成鳥の特徴です。


さて、本日の主役はサシバでした。

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サシバ成鳥


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サシバ成鳥


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サシバのタカ柱。上昇気流をつかんで円形に帆翔しています。


s-2017-09-24_11-31-02(1)T.jpg大きなタカ柱の一部です。ほとんどサシバで左側にハチクマ1個体が写っています。曇り空が残念。


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三上山と市街地をバックに上昇するサシバ


午前中は観察地点上空をタカが渡り、午後からは北側や南側を通過する個体が多かったですが、時折上空を飛んでくれたり、近くを飛ぶ個体もありました。探鳥会に参加された方々も満足いただけたと思います。

結局この日はサシバメインで1124羽を記録しました。私は観察地に一番乗りしたため記録係をしましたが、このくらいの数ならそんなにあたふたせずに対応できました。


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小鳥は昨日よりヒタキ類が少なくなっていましたが、可愛らしい姿は皆さんに人気でした。


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渡りが終息した午後4時過ぎ、西の空に虹色のアークがでました。


タカの渡りは翌日(9月25日)も岩間山で1300羽以上観察されました。今秋のサシバ、ハチクマの渡りは峠を越えたようです。








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天候回復が遅れ・・・タカの渡り(2017-9-23 岩間山)

9月23日、琵琶湖畔から岩間山に移動しました。
湖畔から岩間山と浜大津方面を望むと、浜大津上空は視界が開けていましたが、岩間山は山の上に雲がかかっていました。

7時45分に岩間山観察ポイントに到着、やはりガスの中でした。
ガスのためか小鳥は多く、ヒタキ類がたくさんいました。特にエゾビタキはたくさん飛びまわっていました。


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立ち枯れた木にはヒラタケが生えていました。夕食のため少し持ち帰りました。


9時過ぎにやっとガスがとれてきました。そのまま晴れるかと思いましたが、結局夕方近くまでカスミの強い曇天でした。
タカは計131羽観察できましたが、光線状態が悪く写真はダメでした。


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ガスの中から飛び立ったサシバ。ガスからでたら人がいたので驚いて急転回していました。


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ツミも増えてきました。ツミ幼鳥です。


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ツミ幼鳥。別個体です。


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ノスリ成鳥。何か獲物を食べたようで咀嚢が膨れています。


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ハチクマ成鳥♀


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ハチクマ成鳥♂


そして今日のトピックス。クマタカ成鳥が北から飛来し、南方向に飛び去りました。

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クマタカ成鳥


夕方になるとやっと青空が出てきました。タカの渡り、明日はどうなるでしょうか。そろそろ、サシバとハチクマのピークが期待されます。


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2017年09月23日

クロハラアジサシ(2017-9-23 草津市)

今日は早朝に少しだけ琵琶湖畔に行ってきました。人は少ないだろうと思っていたのですが、ものすごい数の釣り人でビックリしました。各所にある湖岸の駐車場はほぼ満車でした。

クロハラアジサシがバスボートの近くを飛びまわっていました。第一回冬羽に換羽中の個体です、


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7時までカモを探索して、その後岩間山へ移動しました。
posted by makokuni at 20:19| Comment(0) | 鳥見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする